まぁ、この切り替えが船旅の楽しさでもあるわけで。
船に乗船したとたんに、きらびやかな非日常の時間が流れ始めるのよ。
下船したら、その日の食事のことから考えなくちゃならないしね。(爆)

現実に戻ったお夕飯は、こちら。

叩き売りみたいにしていた、超お買い得の鶏肉と葱を塩ニンニク風味で炒めてみました。
安いだけあって、鶏は少し筋ばってるところがあったりしたけどね。

昨日買って来たかぼちゃの残りは、煮物にして。
ちょっと煮くずれちゃった。

こちらは、母直伝のスルメイカの煮物。
肝も入ったコッテリ風味。
母の自慢の一品を真似したつもり。
ダンナちゃん、私の実家に帰ると「美味しい、美味しい」っていっぱい食べるのに、これはあまり箸が進んでなかったな。
ん~、自分的には美味しくできたつもりだったんだけど、何かが違うのかな?
ぶ~ぶ~。
これ、私の母とのエピソードだからいいけど、これが義母とのエピソードだったら、嫁姑問題に発展するんだろね。


これまた、昨日の残りのほうれん草をおひたしに。

この日は玄米。唐辛子ふりかけをかけてみました。
お味噌汁は大根。
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