パパぷ〜おめでとう！

こんばんわんこ

何十年前の６月３０日、パパぷ～は生まれました

私とチャチャと烏龍に出会う為に

そんな、素敵な日をお祝いしなくては～～～

まず～～～恒例のやつを

水無月（うまく説明できないので、ネットから引用）

6月30日は水無月を食べる日です。
京都では1年のちょうど折り返しにあたるこの日に、この半年の罪や穢れを祓い、
残り半年の無病息災を祈願する神事「夏越祓（なごしのはらえ）」が行われます。
この「夏越祓」に用いられるのが、6月の和菓子の代表ともいうべき「水無月」です。
水無月は白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に包丁された菓子ですが、
それぞれに意味がこめられています。
水無月の上部にある小豆は悪魔払いの意味があり、
三角の形は暑気を払う氷を表しているといわれています。
旧暦6月1日は「氷の節句」または「氷の朔日」といわれ、
室町時代には幕府や宮中で年中行事とされていました。
この日になると、御所では「氷室（ひむろ）」の氷を取り寄せ、
氷を口にして暑気を払いました。
「氷室」とは冬の氷を夏まで保存しておく所のことで、
地下など涼しいところを利用して作られた、昔の冷蔵庫のような場所です。
京都の北山には「氷室」という名の場所があり、今でもその氷室の跡が残っています。
昔はこの北山の氷室から宮中に氷が献上されたと『延喜式』に記され、
宮中では氷室の氷の解け具合によってその年の豊凶を占ったといいます。
当時は氷室の氷を口にすると夏痩せしないと信じられ、臣下にも氷片が振舞われたようです。
しかし、庶民にとっては夏の水はとても貴重で、ましてや氷など簡単に食べられるものではありません。
そこで、宮中の貴族にならって氷をかたどった菓子が作られるようになりました。これが水無月です。
水無月の三角形は氷室の氷片を表したもので、上の小豆は悪魔払いの意味を表しています。


といことで、６月３０日は、我が家では厄払いの日でもあります

ママぷ～　『チャチャ～～～厄を払いなさい』

でも、ダイエット中なんで食べちゃだめよ～～～

ママぷ～　『烏龍もね～～～～』

烏龍　『これはたべちゃいけないのでちゅか』

ママぷ～　『おデブの烏龍にはあげられないわ～～～』

この水無月は、『五建ういろ』の水無月。

パパぷ～の小学校の時からの幼なじみのお家の商品です。

美味しいですよ～～～

ああああああ～～～～～～

パパぷ～に小豆を一粒もらってました

チャチャ　『まだもらえませんか』

烏龍　『おれ、いいこ』

チャチャ　『おいしそうです」

烏龍　『おれ、もうちょっとがまん』

チャチャ　『くだちゃい～～～じ～～～～～～』

烏龍　『いい子にはもらえまちゅ～～』

チャチャ　『もらえます？』

ママぷ～　『•••』

烏龍　『おれは～～～いいこ～～～いいこでちゅ～～～』

チャチャ　『きっともらえませんね～』

烏龍　『ちょんなはじゅ～～～ありまちぇんよ～～～』

ママぷ～　『•••』

パパぷ～が、ちょっとだけ厄払おうな～～～っていって、小豆を少しあげました

お次は、おばあちゃんから

お誕生日ケーキ

チャチャ　『これも、あかん？』

ママぷ～　『あかん』

チャチャ　『おいしそうです～～～』

ママぷ～　『きゃ～～～烏龍～～～燃える～～～』

パパぷ～と記念撮影

パパ～～～いつもありがとう。
これからも、私とチャチャと烏龍を養ってくださいね～～～。

チャチャ　『ちょっとだけくださいよ』

烏龍は、絶対もらえるおばあちゃんの所で生クリームゲット

烏龍　『こんな時は、おばあちゃんの側にいるのに限りますね～～～』

ほんのちょっとだけ、生クリームをもらっておしまい

パパには、感謝しております。
これからも元気でいてください。
これから先も、パパの誕生日は私たちがお祝いしますよ～～～。

烏龍　『おれに、生クリームを～～～～くだちゃ～～～い』

チャチャ　『パパぷ～おめでとう』