カズくんは、旦那の実家のハル(シーズー)にかじられた絆創膏もようやく取れ、
やっとお顔が洗えるようになりました。
でもじっと見ると、やっぱり赤黒い傷が一本す~っと走っています。
「あ~あ、カズくん、傷が残っちゃったねぇ~」とママが嘆くと、
カズくん、「ハルがねぇ、かじったんだよ~」と、と~っても嬉しそうに言います。
これ以上、犬にかじられてたまるか。。。と思うママは、
「カズぅ~もう犬には近寄っちゃダメだよ~」と言って聞かせました。
ところが、保育園の帰り、例によっていつもの大きなゴールデンが2頭仲良く待ってます。
カズくん横で見てても、うずうずするのがわかるように、
「ねぇ、ママ、ママ。。。触ってもいいかねぇ。。。」と半分飛び出しながら聞いてきます。
ママは必死で抑えながら、「またかじられるでしょう。。。近寄るなよ」って言うと、
カズくん「わかった。」と一言、安心して手を放すと、
犬の方へた~っと走っていって、ちょこんと座り、
「犬さん犬さん、かじくらないでね。触ってもいいですか?」
返事を待たず、犬に抱きついています。
きっと春までには、もうひとかじりされるのではないかと、
ママは冷や冷やです。