今月のお出かけ、先ずはラベンダー祭り♪
イベントの日に行くのは久しぶり、あれが食べたくてね。(^m^)
駅から遠いので人も少なく、
地元の野菜や、ラベンダーのポプリなどのお店が並ぶ、
のんびりムードが好きなのです。
シンボルツリーのようなケヤキの下に、集まるように店が並ぶのもイイのよ。
 

京成線・ユーカリが丘駅から、モノレールで女子大駅下車が最寄り駅。
そこから徒歩20分くらいにありますが、
最近はユーカリが丘から歩いちゃいます、約50分の散歩道♪
 


千葉県では最大級となる約7,000㎡の敷地に。
3種類、5,500株のラベンダー畑♪
あの、北海道の富田ファームを参考にしているだけあって、
この風景は素敵でしょう?

 

三種類は順に「濃紫早咲」、「おかむらさき」、「グロッソ」と咲くので、
長い期間楽しめるのです。
 

紫のビロードのような蕾は「濃紫早咲」。
器に盛られたような姿が可愛い♪

花畑なので、蜂や蝶が舞っています。
ミツバチの膨らんだお腹を見ると、
ラベンダー蜂蜜の甘さを思い描いてしまうの。。。(^m^)
 

こちらは一番最後に咲く「グロッソ」。
スッと細長い穂が特徴で、スマートな印象。
まだ蕾の状態がほとんどでした。

そして、メインの目的がラベンダーソフトクリーム♪♪200円。
この色!!!
ラベンダーとミルクの良い色具合。
夏のような陽射しも、冷たさと爽やかさで癒されます。
ラベンダーの鉢植えに切り花、ドライフラワーにポプリ、
エッセンシャルオイルと、ラベンダーの香りに包まれます。

 

駅からの道は、田園風景が広がります。
ラベンダー畑のすぐ裏は印旛沼があるので、田畑が多い地域。
水田は、植えた苗が青々としてくる時期、目に優しい風景です。

 


普通の車道ですが、森の木が道の上を完全に覆ってるの。。
生きた森が迫ってくる感じがするなぁ。

 


ド根性ネギ?
左側が畑なんだけど、そこに繋がっているのかな??
 

次は、代々木公園のベトナムフェスティバル。
ベトナム料理もメジャーになり、タイ、インドに次ぐ大きなフェスタとなりました、

バゲットが並ぶバインミーの屋台には、
引き寄せられる魅力がありますね。
神奈川の「金福」さんは、ベトナム食材を扱うお店から料理も出すようになり、
バインミーが食べられるお店として有名に。
のちに、バインミー専門店などが出来ますが、この頃はまだマイナーな味でしたね。

フランス領の時代があるベトナムでは、フランスパンが普通に食べられる。
ハムやレバーペーストに野菜の「なます」にパクチー、ヌクマムの甘辛ソース。
ハーブが豪快に入ってたり、ベトナムの屋台っぽい感じがイイね~♪
バインミー500円。

 

ココナッツ&マンゴースムージー、500円。
うん、甘い!!!(^^)

 

ベトナム大使館のブースでは、バナナを販売。
この年から、本格的にベトナム産のバナナを日本に輸出することになったとか。
 

お土産に買ってみた、これで300円はお得ね。
見た事ないラベル、皮も艶がなく柔らかい。
味は優しい甘さです♪
これからはベトナム産バナナも一般的になるのかな?
 

ちょっと驚きましたか?(^^)
東葛西のベトナム料理店「ハローベトナム」のブースで売ってた、
うずらの姿揚げ、500円
しっかりした身で、味も濃い。

 

衣料雑貨のお店で、星のベトナムTシャツ、1000円。
店頭では定番の赤い星しかなかったのですが、
店の奥で探し当てた黄色い星を買う、これなら普段にも着られそう。
右のは、ベトナムの少数民族ターイ族が織った布地、800円。
模様も素敵で、鮮やかな色彩も魅力的♪

 


次は、浅草あじさい祭り。
酉の市でも賑わう、長國寺境内で開かれるのですが、
お酉様の時は、人波に流されるように通り過ぎるだけの場所なので、
あじさい祭りののんびりムードは、同じ場所とは思えません。(^^)
 

久しぶりに「あじさい守り」を。
赤と紫は以前に授かったので、この水色で全色制覇です。
このお守りを、本堂の前で焚かれている甘茶香の煙を受けると、
運気がさらに上がると言われます。

 

私が一番楽しみなのが、無料で振舞われる「薬膳きゅうり汁」。
暑気あたりを封じると言われる、キュウリのお吸い物です。
紙コップに少量なのですが、これが美味しい♪
昆布と椎茸の精進出汁に、生姜が利いているの。
とろみがついているので最後まで熱く、飲み終わるとスッと爽やかに♪♪

 

そして、今年も新たな紫陽花が仲間入り♪
赤花はあまり買わないのだけれど、白い縁どりが素敵で一目惚れ~。
竹の吊り篭付きなので、手に提げて家まで帰る。
長國寺へは、家から歩いてゆくのです、片道約1時間の散歩道。
浅草からとは反対方向からのアプローチです。

 


次は、江戸川区の善養寺にある、
樹齢600年以上と言われる黒松「影向の松」。
本来の目的の途中にあって、帰りに立ち寄ったの。
高さ8m、枝ぶりは東西31m、南北28mもあり、
繁茂面積は日本一の松だそうです。
5年前に、国の天然記念物にも指定されました。

 

この枝ぶりは迫力ありますね~、
枝の曲がり具合が松独時で、日本画や水墨画の筆遣いのようで、
豪快であったり、妖艶であった。。
 

古木故に、表皮に苔生した姿もまたイイ。
苔だけじゃなく、シダ類まで茂ってます。

 

どの角度から見ても見応えあります。
あまりの大きさに、全体をカメラに収める事が出来ないのが難点。(^^)
休日でも人はほとんどいなので、木の精霊と会話している気持ちになれますよ。

 

こちらが本来の目的地、篠崎浅間神社。
この日は、二年に一度の幟祭り。
いつも、京成江戸川駅から、江戸川土手を30分ほど歩いてゆくのですが、
遠くからでも幟が見えるので、進行状況が分かるのです。
朝から始まり、10本の幟が上がります。
写真で分かるように、5本見えますね。
これを見ながら、まだ間に合うなと足を速めたり。。。
 

天慶元年(938年)年創建の古刹。
長さ25mの、日本最大級の幟が揚げられています。
木々に囲まれた細長い境内に、この大きさの幟を10本も立てるのは技術がいります。
 

幟を立ち上げる為のロープに、方向を保つためのロープ。
それぞれの引手のバランスを取りながら、大勢の人力が集中します。

 

この辺まで上がる時が一番バランスが崩れやすく、掛け声も大きくなります。
狭い境内に大勢の人、重さ1tもある幟が倒れたら大事故になりますから。
 

このアングル、毎回撮りますが、
やはり空に向かって立つ幟は、意味のある画角だと思うのです。
神事ですからね。
晴天の時もあったし、初めての年は雨だったなぁ。。
そんな空模様を見上げる為に、幟が高く揚げられるのだろう。。
 

10本目が上がる。
引手のロープは、奥の拝殿に滑車が設置されていて、
揚げる反対方向に引かれるわけで、
幟の数が増えるたびに、
幟を避けながらロープを引くようになるので、難しくなる。

 

10本すべてが揚がった時、メキメキと変な音が・・・。
見ると、1本目に揚げた幟の脇竿が折れた!
写真奥に折れたのが見えますね。

 

一度上げてしまったら、下すわけにはいかない。
しかも一番先に上げた幟は、他の幟を下ろさないと下す事も出来ないし。
神事としても、やり直すのは縁起が良くないだろうし。。
五穀豊穣を願う幟、折れた幟の地区の人は、がっかりしたろうなぁ。。
 

神社の向かい側には、今は行き止まりになっている参道の名残の部分があって、
そこに、幟の柱になる杉丸太が保管されています。
この太い丸太も、幟を張り風を受けると、ギシギシと軋む音が境内に響くの。
バタバタと幟がはためく音と共に、音も楽しめる神事なのです。