『パイレーツ・オブ・カリビアン〜最後の海賊〜』
を
ご紹介したいと思います
登場人物紹介
ジャックスパロウ・・孤高の海賊(主人公のキャプテン)
バルボッサ・・・ジャックのライバル
ヘンリー・ターナー・・ウィル・ターナーの息子
カリーナ・スミス・・・孤独な天文学者
サラザール・・・海の死神
ストーリー
かつてジャックと共に冒険をしたウィル・ターナーはフライング・ダッチマン号の船長として呪われた運命を背負って生きている。
ウィルの息子のヘンリーは父を救うためには
呪いを解く力をもつ伝説の秘宝『ポセイドンの槍』にある事を知る。
一方、‘’魔の三角海域‘’の呪いによって恐ろしい姿をしたサラザールは呪いから我が身を解き放つため、ジャックの持つコンパスを探していた。そこで、ジャックを探すヘンリーを利用することに。
ヘンリーは遭難した島で魔女の濡れ衣を着せられて追われている美しい天文学者カリーナと出会う。彼女は幼い頃に生き別れとなった父が残したガリレオ・ガリレイの日記に秘められた謎を解こうとしていた。
その謎こそが『ポセイドンの槍』にたどり着くための方法だった。
父を救うために『ポセイドンの槍』を探すヘンリー。まだ見ぬ父への想いから『槍』の謎に挑むカリーナもジャックと出会う。
そして、サラザールの復讐を阻むために『槍』を求めるジャック…
‘’海の死神‘’サラザールの驚異が迫るなか、果たして『ポセイドンの槍』を手にするのは誰か?
そして、ジャックVSサラザールの決戦の行方は?!
2つの父と子の物語
『パイレーツ・オブ・カリビアン』
のシリーズでは
家族の物語が描かれていますが
今回は
父を救うために自らが呪われてしまった
悲しい海賊のウィル・ターナー
の
息子ヘンリーが
父を救うために冒険に出ます
最後はハッピーエンドとなり
ようやく呪いから開放されます
若かりし頃のジャック・スパロウ
この作品の見どころの1つでもある
若かりし頃のジャックが登場