それで
お夕飯の時間だから、って
急いで
温泉でて、
宿の部屋着に
着替えてさ。
食事処に
移動してね。
もちろん
向かい合って食べるじゃん
8月ころは
緊張してたけど
もう平気だったね。
良かったわ

彼が
食べてる時にさ
一口食べるごとに、
うん、
って言うのよ。
美味しい、って事なんだと
思うけど
それが
すごいわたしツボでさ
彼には言ったことないけど
かわいいなーと思ってる。
聞くたびに
ふきそうに
なるんだけど
我慢した。
で、
配膳してくれるスタッフの方々にも
すごく丁寧に対応するし
彼の
そういうとこ好きだわ。
観光地の駐車場のスタッフさんとかさ、
高速の料金所とかでも
彼の言葉遣いが丁寧で
わたしもそうありたいし、
そういう人が好きだから
そのつど
好きー。
と思って見てたわ。

なんかね、
お品書き見ながらさ、
あぁだ、こぅだ
言ってさ、
あれ?
これどれだったっけ?
みたいにさ、話して、
2人で、
あれ、そうだね、
これはどれだったっけ?
みたいに
頭にハテナなっちゃってさ。
こんな短時間で
忘れるのヤバいねー
って2人で笑って
楽しかった。
でさ、
最後の方
お腹いっぱいで
食べれなくて
彼に食べてもらった。
彼もまあまあお腹いっぱい
らしかったけど。
無理してくれた。
そういうの
いいよね。
なんか
食べてくれるって、
よくあるけど
やっぱりそういう男の人って
いいよね
でね、
彼は甘いの苦手だから
最後のデザートは
わたし2皿食べてさ。
ムースだったんだけどね
ムースなんてさー
ぜんぜんいけるよ
こんなんなんぼあっても
いいですからね〜
だよな〜
ミルクボーイのな
ムース美味しくて
もう寝る時
顔に
のせて
寝たいくらい、
美味しかったわ。

