世の中には、いろんな仕事があります。


どんな仕事も楽ではないけれど、心が折れそうな仕事のひとつに


「苦情処理係り」 というのがあります。



もちろん、何をどう言われようが動じない、鉄の心臓と神経の持ち主も


いるかもしれない。しかし私の経験上、



「本来は繊細で、脆い人」が 担当してることが とても多いです。



そして意外に、外見は強そうに見える。だから弱いとは誰も思わない。


仕事内容が精神的に過酷なのに、人の相談にのったり、愚痴を聞いてあげたり


慰めてあげたり世話をしてあげたり・・・仕事以外でも神経を使う。



本人は、辛い、痛いは 当たり前と思っているのだが、


人間は そう強くはできていない。






そういう人ほど しっかりと根を張った大木に見えるから、


まわりが、いろいろ「言葉の斧」を振り下ろす。 



過酷な仕事を終えてからでも、家族や周囲の人からの


鬱憤はらし、愚痴、当り散らし、ワガママ、甘え・・・


いろんな斧が


ガッツン ガッツン その人に食い込んでいく。




優しいから、頑張るから、やってくれるから、聞いてくれるから、


逆らわないから、黙っているから、嫌と言わないから・・・


この人は大丈夫だから・・・・・。



ガッツン、ガッツン、毎日のように 斧は刺さります。



仕事で心が傷ついているうえに、プライベートも


いろいろ気をつかうことが、普通になってくると危ないのです。




やがて周囲も本人も、気がつかないうちに、


斧の切り傷は深くなり、大木は 突然倒れるのです。


倒れてしまったら、そう簡単に、元には戻りません。



言葉は 時に 凶器にもなります。



たまにはいいけれど、毎日のように続くと・・・・・・。


(><;)





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