Aさんは、仕事もあり、友人もいて、ちゃんと自立している。
比較的、嫌いな人もいないのだが、どうしても苦手な人が1人いる。
他人であれば、距離をおくか、縁をきることができるが、
身内だと、そういうわけにもいかない。
連絡したくないのだが、あまり放置もできないので、やっとの思いで電話する。
「もしもし、あんた、メールも電話も、全然くれへんのやね」
開口一番、嫌味と文句がかえってくる。
( ̄∇ ̄;)!!
これがまず連絡したくない理由のひとつ。
それからは、近所の悪口、親戚の愚痴、恨みつらみが延々と続く。
電話の声が、まるで、真っ黒に見えてくるようだ。
( ̄∇ ̄;)!!
そして Aさんの生き方への批判がはじまり
「アンタは不幸モン。 最低やね。 私を見習えば幸せやのに」
Aさんは、自分で不幸と思ってないし、
お金はあるが友達もおらず、孫や子さえ寄り付かない人を幸せとは思えない。
しかし、いつものことなので、あえて反論はせず、そろそろ電話をきろうとしたら
「そうやって、いつも、さっさと電話きろうとするんやね!!」
( ̄∇ ̄;)!!
Aさんは ますます連絡したくなくなる。これもまた悪循環というものであろう。
結局、寂しいのだと思うが、それを、ぶつけてしまっては
人を遠ざける要因になってしまうようですね。