私は、仕事柄、どんなカタチの恋愛も否定しません。


どのみち、実際、本人が一番辛いのだし、そのときは、どんな正論も


耳には入らないので、無理に引き戻そうとするのは逆効果なのだと学んだからでもあります。



以前 「愛のチカラ」でも書きましたが、反対されやすい恋愛は


本人のなかに、別の不満がすでにある場合が多いように思います。



そうですね、たとえば




家庭内の不和


周囲での、もめごと。


職場での問題、仕事に対する疑問。


不快な人間関係。


配偶者の浮気、


年齢にともなう、焦り。


周囲と自分との差からくる焦り。


将来への不安。



一言で言うと



嫌なことばっかり!


(T▽T;)



なのであります。 人間は嫌なことがあると、何かに逃げようとします。


それが、娯楽であったり、買い物であったり、


はたまた、恋愛であったりするのでしょうか。




ただ、ここで問題なのが、せっかくの逃げ道であるはずのものが


別の「嫌」を生み出していることも、よくあります。



最初は楽しかったけど、だんだん、相手の態度が冷たくなったり、


いろんな事情で離れてしまったり、


不安を解消するはずだったのに、 夢をえがいていたはずなのに、



おっかしいな~、なんで、こんなに辛いの?


(T▽T;)




それは思うに、「嫌」という感情から、逃げているだけだから・・・・・。




かくいう私も 以前、嫌なことから、逃げていたことがあります。


ここから逃げられれば、幸せが見えてくるような、かすかな希望もありました。



今から思えば、それは錯覚にすぎないのです。


錯覚だから、相手にも 期待してしまい、無意識に自分の行為を美化していたようです。




錯覚でなくするには、どうするか。 


それは現実と、しっかり向き合うことでしょう。



逃げて嘆いている段階では、手にはいるモノも入りません。


自分の今を全部無くしても、相手が本当は不誠実であっても、


それを まるごと受け入れる覚悟があるのだろうか。



実際、思い切って飛び出していっても、ひょっとしたら


相手に逃げられることもあります。(残念ながら逃げられることのほうが多い)



それも覚悟のうえだろうか?  自分は本当に相手を愛しているのか。


はたまた、愛しているのは、相手ではなく自分自身なのではないだろうか。




なかなか飛び出す決心がつかないのは、実は 頭のどこかで


現実を知っている自分がいるからではないだろうか。



人間は、弱いものですから、まずは嘆くところから入ります。


そこで、嘆くだけで終わるのか、それとも、見事に前に進んでいくのか


大きな違いは、 冷静な自己分析です。



どんな難しい現状でも、本人次第で、乗り越えていけると私は信じております。



時間もかかるし、今の「嫌」より、もっと嫌なこともあるでしょう。


恋愛に限らず、「嫌ダ、嫌ダ」と同じところをグルグルまわっている現状を


打破するところから、前に進んでいけるのではないでしょうか。



♪♪ 幸せは、歩いてこない、だから歩いてゆくんだよ♪♪


( ´ ▽ ` )ノ




「愛のチカラ」の記事はこちら



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