今や 男女平等の世の中ですから 「嫁ぐ(とつぐ)」という言葉は
流行らないと思いますが、 姓を男性のほうに変える女性のほうが
まだ圧倒的に多いのではないでしょうか?
ということは 結婚しようとする女性は相手の男性の家族のことも
ある程度 考慮しなくてはならなくなります。
「家庭」というのは そこで生まれ育った人にとって しごく当然のことでも
外からはいった(いわゆる 嫁いできた人)から見て
びっくりすることは 多々あるようです。
お互いが 「これが常識」と思って ごく普通にしていることが
相手にとって ものすごく違和感があることもよくあります。
私の学生時代の友人は 20歳そこそこで ある男性と結婚し
とても優しい いいご主人で 彼女もそこの嫁として認められようと
すいぶん 頑張ったという 微笑ましいかぎりの ご夫婦です。
しかし!!! ここに 1つだけ問題が・・・・。
(;´▽`A``
双方の同意のもとで ご主人の親と同居したのですが そのご家族は食事のとき
いっさいの水分(つまり 水、お茶 スープ 味噌汁など)を とらない主義で
お茶は 食事がすべておわって テーブルを片付けたあと
お茶だけを ゆっくり (まるで食後のコーヒーのように) お飲みになるそうです。
ヽ((◎д◎ ))ゝ
嫁いでまもない彼女は とても驚いたものの 決して意地悪ではない 義父母や
夫に異を唱えることができず(みなさんが あまりに自然にしていたから)
最初は お茶を飲みたくてたまらない衝動と戦いながら(?)
喉がつまりそうになるのを我慢して ご飯を食べたのだそうです。
幸い 彼女の努力なのか 相手のご家族がいい人だったからか
それ以外は 特に何も軋轢はなかったそうですが
慣れるまで 彼女は 食事が相当 辛かったらしい。
そのうち 彼女もそういう風習にも 違和感がなくなり
さりとて やはり 食事中に 汁ものも欲しかったので
何年もたって 嫁としての地位が固まるにつれ 徐々に 汁物を
食卓に登場させ 10年くらいたったら お茶も自由に飲めるような
食事の時間にかえていったらしい。
(人の家のやり方を急に変えることは難しい。軋轢を避けるには 徐々に・・・が
無難なのでしょうか? 現代では 徐々に・・・なんて、そんな気の長いことはしないのかも)
読者の方の中にも 他人のお宅の風習 やり方で びっくりしたことは
ありました? 私もここには書きませんが ありますよ~。
( ´艸`)
家庭という 1つの社会でできたルールは
意外に 外部の人には かなり違和感を覚える場合も
ありますので 特に結婚して 相手の家族と 近い関係になる場合
「自分の家のやり方は正しい」という強い思い込みは
人間関係の支障になることもある・・・・ということは
心のすみっこに 置いておいてもいいかもしれませんね。
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