ブックライターでよかったなあ、と最近よく思います。
まず、出版業界の人たちには、自分の仕事が好きで好きでたまらない人が多いのがいいです。
自分の仕事を愛せるというのは、かなり幸せなことなのではないでしょうか。
かなりの確率で「仕事大好き」な人が存在するこの業界に身を置けたことが、まず第一のハッピー♪
私の交際範囲が狭いせいかも知れませんが、今まで「ライターをやめたい」とか「編集者をやめたい」とかいう人に出会ったことがありません。
編集者で「会社を変わりたい」という方にお会いしたことはありますが、「もっと編集スキルを身につけたい」などの積極的理由以外、耳にしたことがないのです。
特にフリーの場合、そもそも「定年」というものが存在しないので、「死ぬまで現役」のつもりでいる人も多いのではないでしょうか。
私ももちろんその一人で、実際に死ぬまで現役でいられるかどうかはわかりませんが、求められている限りはがんばって仕事を続けようと思っています。
自分のライティングスキルや取材スキルが通用しなくなったり、若い編集者の方がたに煙たがられるようになったりしたら自然に仕事もいただけなくなるでしょうから、そのときは自動的引退という形になるかと(-_-;)
さらには、取材対象者(著者さん)の方々もまた、自分の仕事をこよなく愛する種族です。
私はビジネス実用や美容・健康、スピリチュアルなどの分野の書籍執筆のお手伝いをしているので、著者さんはその道のプロばかり。
本を出版されようという方たちですから、知識・経験ともに豊富な方が多く、お話を聞いている私自身、大変勉強になります。
そして何よりも、ご自分の仕事に誇りを持ち、世の中に貢献しようとする姿勢に学ぶところが多いのです。
そんなふうに仕事が大好きでたまらない、著者さん、編集者さん、ライターの三者がそろったら鬼に金棒✌
ハッピーオーラが出まくりですよ!
これ、一度味わったらやめられないでしょ、という蜜の味なのです。
そうやってみなさん、仕事にのめり込んでいき、「締切重なってきつくて」とか口では言いながら、内心喜んでいるわけですね。

そんなの関係ないにゃあ、とぬくぬくする愛猫。かわゆし。





