この間の、話し合いのときに次の休みの日、17時に喫茶店で待ち合わせと決めていた。


9日は話し合いの日。

私、私の父親と母親、そして主任、の4人で話し合うことに。


まず、父親が挨拶、名刺を渡したところで主任は名刺は持っていない。

そこでまず機嫌が少し悪くなる父親。


色々話して、結局私に請求された慰謝料に対しては感知できないと言う。


そして、彼がたんたんと喋りだした。


まず、慰謝料を請求された時に、一番初めに俺に話してくれなかったことが、まるを信用できないと思ったこと。

はじめから、親に話すんではなくて俺に助けを求めていたら変わっていたかもしれないと。


そして、まると2人で慰謝料の事に対して話し合いをしていないこと。

はじめから頭ごなしに親がでてきて、払ってあげようという気がなくなったこと。

 

慰謝料の額を減額してくださいってどうして相手の弁護士に相談しないのか?

相談もせずに、その額をそのまま支払うことに合意するならどうぞ支払ってくださいとしか言いようがない。と。


そして、まるから俺に対して慰謝料請求をしたいのであれば、法的処置を取って請求してくださいと。



もうその時点でおかしくない?と疑問符だった。



父親が、そういうことならば、2人でお話し合いしてくださいと父親と母親が席を立った。


2人だけ残された。



2人でこういう風に話すのは久しぶりだったかな。

始めは落ち着いていた。

私はどうしても中絶に対しての慰謝料と、治療費も払ってもらってなかったから含めて120万を支払っていただきたいと言った。


彼の返事はそんなには支払えないと。


そして、妊娠させたことに対して、謝罪の気持ちはないの?ゴムを着けなかった主任にも責任はあるし、その責任を負う気持ちは無いの?

と聞くと、『妊娠したことはお互い同意の上でなんだよ?俺だけが責任を負ったら、まるで強姦したように聞こえるじゃないか。』と言った。

唖然だった。


今更、昔の話をしてもしょうがないと思い、落ち着きをとりもどし、話し出した。


奥さんに慰謝料を払うことが嫌なわけではなく、

私はお金を払って、主任が元さやに戻ったりするんじゃないかと思うと腹立たしいと感じていること。

それと、タイミング的に、奥さんとグルになってるんじゃないかと思うこと。

だから、主任にもお金を払ってもらいたい気持ちがある。


そんな話したら、よりを戻そうとしてるのであればもうすでに戻ってるよと。

けど、主任の中では慰謝料請求されたことを一番に私が相談しなかったことにより、冷めたと言った。


3時間話して、話はまとまらず、

中絶にかかった医療費は支払うことはきまったけど、

慰謝料のことには答えなかった。

まだ、考えさせてくれと言った。


ちゃんと今月中までには話し合うときめたけど・・・

それに、私は法的に主任に慰謝料を請求することはもうできないと主任はしっているから、法的にお願いしますと言っているようにしか思えなかった。


その後は、私は結局主任の事を嫌いにはなれないかもしれないし、ずっと忘れられないかもしれないと言ったら、

それは俺も同じだよ。まるに新しい彼氏が出来たら聞きたくないし、好きな気持ちは変わらないと。


帰り道、バイバイする時に

『辛い思いさせてごめんね』と言って、涙があふれ出た。


そんな優しいところが好きだったのかな・・・

とか色々考えながら、一人帰った。



この時の私は、あとちょっとで流されるところだった。