再発時の手術について | ・・・◇ cozy cafe ◇・・・

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2009年11月乳がんと診断されトリプルポジティブでフル治療
術後3年目にまさかの局所再発
二度目の手術を受けました
病気や趣味の写真について綴っています

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晴れたり降ったり日替わりで変化する今日この頃……



色々、書き漏れていたことがあるので備忘録がてらまとめてみる
(あくまでも私の場合ですし、うろ覚えなところもありますので
そのあたりをご理解ください)

リンパ節転移に関しては術中にエコーで診て腫れはなかったとのこと
念のため、リンパ管に色素を注入して確認したらしいが
前回センチネルリンパ節をとっているので
色素の流れは途絶していたということで
その先に流れはないから腋下のリンパ節も転移はないだろうと判断
今回はそれ以上、リンパ節は触らなかったとのこと
ホントに大丈夫なのか聞いたら
先生曰く、複雑な過程を経ての結論らしい (笑)

今回、私の再発は 乳腺部分切除後の局所再発で
瘢痕部の近くに出来たがん

瘢痕というのは乳腺の中にあって
前回、がんを取り除いたあとを縫い合わせた部分
表皮の傷は横一直線
乳房の中の瘢痕はそのラインからT字になる形で乳頭に向かう線状瘢痕
がんがあったのはT字が交わる付近

乳がん学会のコンセンサスでは
瘢痕部から2cm以内に出来たがんは再発とみなす、ということになっているらしい
新たに出来た同じタイプのがんかもしれないけど
それ以上は確かめようがないようだ
で。
私の場合は2cm以内に出て来たがんなので再発。
となると、瘢痕部が問題になるらしい
瘢痕部というのは前回の手術の時の断端部に当たる
その断端部どうしを縫い合わせているので
瘢痕の中やその付近にまだがん細胞が残っている可能性があると
判断するらしい
なので瘢痕部はマージンをつけて全て摘出したほうがいいとのこと
私の場合も、瘢痕部はすべて摘出
表皮にあったいわゆる手術跡も取り除いたらしい
そしてその部分がまた新しい傷跡になっている
説明がうまくできないけど、傷は外見上は前と同じ場所
ただ傷は大きくなった

がんの周りも拡がりがあったからしっかりと取ってもらったようで
摘出した患部は予定より多くなった
えぐれた部分の補修のため
脇あたりから寄せてもらったらしいけど
それでも乳房の上半分はぺちゃんこ…
脇近くは皮下組織が持っていかれたせいか
皮膚がタルタルになっている

あと、究極の疑問
今回の再発が意味するもの
先生に直接聞いて見た

「(治療が) 効いてなかったっていうことやね」とのこと。
化学療法が効かなかった、というのは理解できる
統計的に3割くらいしか効いてないって言ってた気がするし(うろ覚えです)
でもブーストまでした放射線が効かないなんてね
「この(私の)状態での再発率は、1.数パーセントなんだけどねぇ」と先生に言われ
???
この間は1割弱って言ってたよねぇ?
ま、1割も、0.1割も、どんぐり状態ではあるな 苦笑




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