子供を授かる前から、
香港の超教育社会に首をかしげてました。
学校選びも香港のレストランと一緒
いい学校は、余裕を持って席を確保しておかないといけない
と先輩ママさんに教わりました
同じ時期に妊娠した香港人の友達も
生まれる前から『プレイグループ予約したの!』
と言われ初めて実感しました
良い大学に入るための良い高校
→中学校→小学校→幼稚園
この幼稚園に入るために
妊娠中にプレイグループの席を確保する香港人の親
この友達に感化されて、
まずは少しずつ香港の教育システムや有名な学校など見てみたり、
知り合いの香港人の生い立ちや出身校など聞いたりしました。
役に立ったサイトは以下
どんな風に娘を育てていこうか、夫や家族と話したりして、いくつか候補が出てきました。
香港だとまずはインターナショナルとローカルに分かれ
ローカルの幼稚園の場合は、非営利と私立と分かれます。
そして非営利の中でも
政府がサポートする学券制がある幼稚園とそうでない幼稚園があります。
また2017年からはFree Quality Kindegarden Educationが始まり,
政府がサポートする幼稚園は無料になるそうです
これはすごいことだと思います。
香港では幼稚園まで義務教育の一貫と考えた法案
せっかく香港に生まれたのだから中国語も身近に育ってほしいので
英語と広東語の二つのクラスがバランスよくあるところを希望しています。
月水金、英語で、火木は広東語/普通語というような幼稚園もあるそうです。
親へのお知らせも英語と中国語両方なので親として対応しやすいなと思う反面
小学校へ入学したときは、どうなのかな?とか悩みはつきません。
また午前は英語ベースの幼稚園に行き、
午後は中国語ベースの幼稚園に行く
タイガーママ(教育ママ)も増えてるみたい
4ヶ月入ってズリバイ始めました。
ムチムチがたまらん