池上本門寺で千の娘勝に会ってきました。千と本多忠刻の娘、池田光政に嫁いだ女性、円盛院。意外に手前にありすぎて見つからないところでしたが、飛行機に間に合う時間ギリギリに見つかりました。嫌われてなくてよかったー(笑) pic.twitter.com/nOqpN2fdy9

posted at 15:38:21
池上本門寺で千の娘勝に会ってきました。千と本多忠刻の娘、池田光政に嫁いだ女性、円盛院。意外に手前にありすぎて見つからないところでしたが、飛行機に間に合う時間ギリギリに見つかりました。嫌われてなくてよかったー(笑) pic.twitter.com/nOqpN2fdy9
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天秀尼=「奈阿姫」の初出は、『千姫 物語と史蹟を訪ねて』(松本幸子、成美堂出版、1982)ではないかと。こちらでは生母も「絲」という名前をもらっており、「奈阿」も創作であろうことが推測されます。ちなみに「千代」は『日本女性人名事典』に載っているそうです。それ以上の出典は未だ不明。
posted at 12:32:07
@katzchen_blau21 池田奈阿は複数の池田家史料に見えるので史実だと思います。千が可愛がった孫娘だったとのことで、はじめはこの奈阿と混同したのでは?と考えていました。ひょっとしたら件の小説もこの孫娘からなまえをとったかもしれませんね。
posted at 18:48:04