茶々姫をたどる汐路にて -11ページ目

茶々姫をたどる汐路にて

茶々姫研究の関連日記、茶々姫サイト『萩の御前』(http://chachahime.hanagasumi.net/)の更新情報など。

@himi_souma まだ整理できてないあれを垂れ流して恐縮です…


posted at 15:30:02


@himi_souma いくら何でも薨じると書いてるのに実は亡くなってなくて…というのは無理があるのではとサイトを見て思いました。海津尼と海津殿が別人だと考えればすごいしっくり。


posted at 15:17:20


@himi_souma タイムリーですが、わかったかも!鶴千代さんが海津尼で、天正5年に亡くなってる(正宗院)、その娘が海津殿で慶長十七年に亡くなってる(栖松院)、饗庭局はその妹。その娘が海津局で、明暦二年に亡くなってる(光源院)だとものすごくしっくり!


posted at 15:15:38



@himi_souma ずっと裏を取ろうとしてるんですが、まだとれなくて、おおっぴらにはいえないただの仮説ですが、少なくとも一代足りないのは確かで…私の計算では海津局が60代くらいで直政を産まないと計算があいませんでした。


posted at 00:31:29


@himi_souma 私の仮説では、いわゆる海津局が鶴千代の娘で直政の母では年代が一代くらいたりないので、系図が一代とんでいるのではないかと考えています。海津局の娘か息子が直政の実親で、その配偶者が三好姓かな、と。


posted at 00:29:19


@himi_souma それ、気になりますよねえ。身内で一体何があったんだろう…


posted at 00:25:16



@himi_souma 三好姓は確かに。三好家過去帳にある別の三好家と関係あるのかないのか…


posted at 23:48:03


@himi_souma 子供という線もなきにしもあらずですが…どちらにしろ、饗庭氏を名乗る人物とかなり近しい関係ということは確かですよね。


posted at 23:47:24


@himi_souma それがほとんど違う三好家ばかりで、あんまり参考にならなかったんですよ…涙。あ、饗庭備後守だ。s.ameblo.jp/chachahime-blo…


posted at 23:33:25


@himi_souma えっと、高野山の浅井家か三好家過去帳に、局が饗庭某という人を供養してる記事がありまして。


posted at 16:20:40


@himi_souma 先日饗庭さんのほうの夫らしき人を見つけたので、養子でなければ饗庭さんの実施の可能性は低くなったかなーと思います。


posted at 10:15:47