「相州鎌倉松岡過去帳」、「天秀和尚御局」こと「臺月院殿明玉宗鑑大姉」の記載や、豊臣家関係者、千周辺の人々がどの程度登場するのか興味があるのですが。また参拝したいなあ。
posted at 17:27:15
群書類従に収録されている「相州鎌倉松岡過去帳」は抜粋なんですね…。井上安代さんの『千姫』によると、二十三日に国松の「満世院殿雲山智清大童子」という戒名があるらしいのですが、八日に秀頼(嵩陽寺秀山大居士)と茶々(大虞院莫岩大禅定尼)の戒名が見えるのみでした。
posted at 17:12:23