誰も知らない小さな劇場 -4ページ目

暖かい雨


雨が暖かくて幸い


今日は朝からジャッキーと会ってきた。


なんと20日ぶりという…


空きすぎー


相変わらず食えないおやじだったぜ


もて遊ばれてるような、そうでないような。

私がからかっているつもりなのだけども。(笑)



愉快で楽しい時間ではありましたが。


あと数回で会えなくなるかと思うとなかなか寂しいものがあるなぁ…


しかし。
一番会いたい古畑くんには会えないなぁ。


いちゃいちゃして触られてる場合じゃないなぁ。
私はどこまで触られてしまうのだろう。



明日の夜やっと会えるなぁ。

高揚

今、飲み会の帰り。


すごい高揚中。


お酒のせいなんかじゃなく、TOKIOのおかげでもなく。


やるべきことをやるだけなのだ。

落ち込んで泣いて、
電話して泣いて、

今日は授業でも泣いた。


張りつめていたものが細い針でつつかれたようなそんな感じだった。
やっぱ天才はすごいなぁ。

見てる広さが違う。



みんなの小さな変化に敏感だ。


今日の飲み会で

おまえを弟子にしてやる

と言ってもらった。
嬉しいなぁ。
ほんとに嬉しい。


きのうまで大泣きしたことがばかみたいだ。


私もやりたいことやってて、それで成果を残せばいいんだ。


燃えてきた!!

ときめき

今朝、ゴミ出しの為に父親に起こされた。

きのうは夜中ずっと電話してたからほんとに眠くて参った(笑)


そのあとも雑誌をひもで縛り、プラスチックのゴミをひらすら分別。
この作業、ほんとに気が遠くなる作業で、無駄なものは溜めてはいけないとほんとに感じた。


ときめきを感じるかで物を選んでいく作業をきのうした。

手に取ってときめきを感じるか。

必要かどうかでなく、ときめくかどうか。


今日キャミソールを一枚手に取った時、もうときめきを感じていないと感じた。
あれはもう役目は終えてて、私には必要ないんだなと思った。


私のタンスの服は半分くらいなくなったのだけど、まだ減りそう。


紙類もまだまだでそう。

人間が管理できる量はそんなに多くないんだなと思った。
自分の意識の範囲におけるもののなんと少ないことか!


誤解しちゃいけないのが、たくさん捨てるススメの本ではなく、ときめきのあるお気に入りのモノに囲まれた生活を目指す、という方法なんだけど。


整理しきったら、なんか心が落ち着く気がするんだよね。

私は今までいかにモノを大切にしていなかったのかと反省する日々から脱却せねば。


がんばるぞー!