🌸 「山田豆腐屋の飴」と、消えた時計の行方。
〜父が教えてくれた、腸と脳の不思議な関係〜
こんにちは。
小腸もみプロフェッショナル
セラピストの清水麻衣子です。
先日の父の三回忌。
親戚が集まり、
賑やかに父を偲ぶ中で、
改めて「あの時は大変だったけど、面白かったね」と
笑い合ったエピソードがあります。
今日は、ひどい認知症だった父との
愛すべき(?)爆笑事件簿と、
そこから学んだ
「腸と脳の深い関係」についてお話しします。
💘事件簿①:ライブ配信中に「飴」の差し入れ?
私が自宅でライブ配信をしていた時のこと。
画面の向こうで視聴者の皆さんと盛り上がっていると、
父がトコトコとやってきて言いました。
「まいちゃん、おやつあげるわ。これなめやー(なめなさい)」
差し出された「飴」を受け取ろうとして……
私は思わず絶句しました。
それは、飴ではなく、
父の「前立腺のお薬」だったんです(笑)。
「お父さん、これお薬だよ!」
と言うと、
父は真顔で
「何言っとるんや、これは山田豆腐屋で買った飴だ」と。
山田豆腐屋さんは母の同級生の実家で、
なんと60年も前に閉店しているお店……!
父の中では、
60年前の記憶と今が
「幸せな飴」として繋がっていたんですね。
■事件簿②:消えた壁掛け時計と、占い師の予言
もう一つは、
新築祝いの大切な時計が止まった時のこと。
父が「修理に持っていく」と言って出かけたまま、
時計が行方不明になってしまいました。
どのお店に聞いたも見つからず、
困り果てた母は、
藁をもすがる思いで
普段は信じない「占い師」さんの元へ。
「〇〇の方向のお店にある」と言われ、
必死に探しましたが……
結局見つかりませんでした。
数日後、
時計はどこで見つかったと思います?
家の中のリビングの本棚に、
本と一緒にきれいに並んでいました💦
時計の厚みが本と同じだったので、
父は「これは本だ」と確信して片付けたようです(笑)。
あの占い師さんはインチキだった!と
家族で大笑いした事件でした。
■「もっと早く知っていれば」という後悔を、希望に変えて。
そんな笑える毎日でしたが、
セラピストとしての私は、
今ある切実な想いを抱いています。
それは、
「腸内環境と認知症」の関係です。
国立長寿医療研究センターの研究によると、
認知症の方の腸内には、
特定の細菌(日和見菌のバクテロイデスなど)が
非常に多く占めていることが分かってきています。
腸の中に宿便が溜まり、
悪玉菌が優位になると、
その影響は脳にまで及んでしまう可能性があるのです。
「もし、私がもっと早く小腸もみに出会っていたら」
「父のお腹をふわふわにしてあげられていたら……」
そんな後悔があるからこそ、
私は今、使命感を持ってこの仕事をしています。
お腹を整えることは、
「自分と家族の未来の笑顔を守ること」そのもの。
父が遺してくれたたくさんの笑い話を胸に、
私はこれからも、
皆様の「心と脳」をクリアにするお手伝いを
全力で続けていきます!
BE HAPPY !!
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