おはこんにちパンは!クミンでおます!
先日、週中にパンを焼きました。手前がレーズンパン、奥はハチータクです。
その奥はなめ茸のカラ瓶です。
オシャレなパンになめ茸を入れるというあざとさ、です。どんな種類のあざとさ?
ハム、チーズ、刻みたくあんをいれてみました!
たくあん、もう少し量が多くてもよかったかなぁ。
さて、春休み実家に帰省する予定ですが。
実母と私、仲が良くなくて。
おまけにきょうだい児なので。本気で帰りたくない。
きょうだい児とは、兄弟姉妹に障害がある人のことです。
きょうだい児の話は置いておいて…
母とは仲が良くないと言うか、甘え方を知らずに育ったので未だに距離感が掴めません。
母、こだわりが強くて、一緒にいるのがかなりしんどい…
タオルとか、ティッシュとかどこに収納してるか分からない。
どこにあるか聞くのも面倒なので、実家に帰るのにタオルを持参します。
少し話は逸れますが。
高齢夫婦の隣家に、頻繁に帰ってくる同世代の娘。
それを見ては、羨ましい、いやそれ以上に、どす黒い感情が生まれてきます。
何も考えずに帰省できていいな、と。実家に帰って至れり尽くせりなんだろうなぁ、って。
でも、仮に本当に娘が何も考えていないとしても、迎える側の親が色々考えているケースもあるなと思って。
隣の高齢夫婦、奥さんとよく話すのですが、娘が居座って孫の面倒がしんどい…と漏らしていました。
最初は、本当は嬉しいけど他人への建前でそう仰っているだけかなと思っていましたが、不満が滝水のようにあふれでてくるその高齢女性👵
一泊でいい。
長居しないでほしい。
孫の面倒みるのが体力的にきつい。
お客様だと思って何も動かない。
お金を少しは負担してほしい。
などなど。
これは前々回のチーズパンとカシューナッツパン。
頻繁に実家に帰れる関係性って、素敵だなと思っていましたが。
親といえども、親しき仲にも礼儀ありというか。親も何考えてるかわからないんだなぁ。
私は、とりあえず、帰りたくないけど。
帰りたくないけど。
祖父母である両親、孫であるこどもたち、のために実家に帰ろうと思います。
子供達は、祖父母に会えるのが楽しみみたい。
そんな〜時は〜♪ほげ〜♪
この歌、癒されます♪
次女が幼稚園からもらってきた📀DVDに入っています。
ほーげ〜♪少し、休もう。
ではまた♡