目指すはイグアスの滝がある国境で、滝を見つつブラジルに入国するルート。
この国境は、アルゼンチン・ブラジル・パラグアイの3国が接している。
イグアスの滝はアルゼンチンとブラジルに掛かっていて、アルゼンチン側の町プエルト・イグアスと、ブラジル側の町フォス・ド・イグアスのどちら側からも行ける。
パラグアイ側はシウダー・デル・エステという町があり、電化製品がかなり安く売られているので、国をまたいで買いに行く人も多い。
アルゼンチンもブラジルも長距離バスはとても充実していて、色々な会社が色々なクラスのバスを走らせている。
特にアルゼンチンのバスは中級クラスでもシートがしっかりしていてリクライニングも結構出来、ご飯も毛布も出るし、北米のグレイハウンド・バスよりかなり快適。高いクラスは飛行機のビジネスクラス並!

(ブエノスアイレスの長距離バスターミナル、Retiro(レティーロ)。2階建てバスが並ぶ。)
まずアルゼンチン側から滝を見るためプエルト・イグアスに行こうと思い、チケットを買いに行ったのに、通常115ペソ(約4600円)→92ペソ(3680円)とセールしてる!と、思わず購入したら、間違えてフォス・ド・イグアス行きだった…
仕方がないので先にブラジル側を見てから、プエルト・イグアスに戻り、アルゼンチン側を見ることにする。ブエノス・アイレスからフォス・ド・イグアスまで18時間くらい。夕方出て、翌午前中に着く予定。

(真っ暗だけど…バスの食事)

(ブラジル国境)

(PLUMA。アルゼンチンと比べてブラジルのバス会社だったから安かったのかも。でもまぁまぁ快適。)
フォス・ド・イグアスではHI(ユースホステル)に泊まった。


プールもあり、きれい。
ブラジル、アルゼンチン、アメリカ、スコットランド、サウスアフリカからの旅行者がいて、ポルトガル語とスペイン語を話す人、英語とポルトガル語を話す人、英語とスペイン語を話す人、英語しか話さない人で、みんなで通訳し合いながら、カイピリーニャ(カシャーサというラムっぽい甘くて強いお酒を、ライムと砂糖とクラッシュアイスで割るブラジルのカクテル)やビールで盛り上がった。

(みんな陽気で楽しい!)

翌日は滝の前に、仲良くなったアルゼンチーナとパラグアイのシウダー・デル・エステに行ってみたけど、日曜だったのでお店がほとんど閉まっていた。残念。

(パラグアイ国境)

(シウダー・デル・エステ)

(シウダー・デル・エステ)

(アミーガス!)