翌日はフォス・ド・イグアスのユースホステルをチェックアウトして、バックパックを背負ったまま、ブラジル側のイグアスの滝へ。
バックパックは滝のビジターセンターに大きなコインロッカーがあるので、そこに預けた。
イグアスの滝はアルゼンチンとブラジルにまたがる世界最大の滝で、両国の国立公園になっている。
アルゼンチンが80%、ブラジルが20%所有し、アルゼンチン側はトロッコ列車があり、トレイルも滝を上から見るルートと下から見上げるルートが張り巡らされているし、滝の直下まで突っ込むボートツアーもあるので、開園から閉園まで目一杯楽しめるのに対して、ブラジル側は半日くらいで全ルートを歩けてしまう。
でも写真映えするのは、個人的にはブラジル側かな?
(01ARGENTINA TRAVEL AGENCY)
滝のパンフレット。トレイルのほとんどがアルゼンチン側。
さて、この日はブラジル側。
ブラジルのビジターセンターからシャトルバスで途中まで行き、トレイルを歩き始めると、初めに見えてくるのがこの遠景。
見えているのはアルゼンチンの滝で、それをブラジル側から眺めている感じ。
この滝の上や右下にはトレイルがあり、また小さくて見づらいけれど、写真の右岸からボートツアーが出ていて、左奥の滝に突っ込んでいく。写真の左側に見える岸はIsla San Martin(サンマルティン島)と言い、ボートで渡れる。これらは全てアルゼンチン側。
ブラジルのトレイルを進んでいくと
滝を間近に感じられる、川の上に作られた展望台がある。
この途中から撮った写真が


こんな感じ。とにかく水量が凄い!
水しぶきも凄くて常に虹が出ている。長く居るとずぶ濡れになった。
川の向かって右岸がアルゼンチン側で、滝の上にトレイルが通っているので、よーーーく見ると滝の上の写真の中央寄りにアルゼンチンの国旗がはためいている。分かるかな?
この旗の、向かって左にあるのが、イグアスの滝最大の見どころである
これ! この一番奥にあるGarganta del Diablo(悪魔の喉笛)!!
アルゼンチン側では上から見下ろすのに対して、ブラジル側では滝の下から全景が見渡せます。
ここがブラジルの最大のスポットで、私も好きな写真。
展望台を過ぎてもう少し進むとエレベーターのある建物があり、上に出ると、今まで下から見ていた滝を上から見下ろせる。

右端にさっきまで居た展望台が見える。
おまけ: トレイル途中、よく出没するハナグマ。
ブラジル滝を楽しんだ後、この日はアルゼンチン側のプエルト・イグアスに移動。
ホステルではアルゼンチンに住んでいる日系2世の人と友達になり、パラグアイに住んでいる同じく日系2世の友達との夕食に同席させてもらいました。
日系人だけど、彼らの言語はスペイン語。
日本語は少ししか出来ないので、少しの英語と少しの日本語で、コミュニケーションをとるのがなかなか難しかったけど、すっごくすっごくいい方達でした!!
