アジア最終予選 オマーン戦【観戦編】
ちまたでは香川くんのマンU移籍で持ちきりっていうのに、まだオマーン戦で止まってる私・・
いつになったら、現実に戻れるんだσ(^_^;)
でも中途半端にしたくないので、最後まで書こうと思う。
一番書きたかったことだから。
まずは、試合の感想から
あまり新聞等に目を通していないのですが、よくわかる内容だと思ったので
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2012.6.5 06:07
ザックJAPANはアジア史上最高か 見せた「凄み」
6月3日は、朝からテレビはサッカー特番一色。「今日はワールドカップ(W杯)決勝戦か?」と思わせるほどのテレビ局のあおり方だったが、終わってみれば2002年日韓W杯の記録をも上回る埼玉スタジアム史上最多の6万3551人の観客数。W杯アジア最終予選では、常に消化不良の試合を繰り返してきた日本代表の過去の歴史を考えれば、日曜日の夜を多くの日本人が幸せな気持ちで過ごせたのではないだろうか。
内容的にも負ける要素はなかった。奪った3得点は、一発芸のセットプレーからではなく、すべて美しいコンビネーションから生まれた。さらにオマーンGKハブシが再三のファインセーブを連発。イングランド・プレミアリーグのウィガンで活躍するアジア最高級の守護神が、スコアの上で一方的になりそうだった試合をぎりぎりで引き締め、日本が勝利を収めるという以外にも、サッカーの楽しさを伝えてくれた一戦だった。上を見たらきりはないが、最終予選の第一歩としては文句のつけようのない出来だったのではないだろうか。
ザッケローニ監督が「何人かの選手は緊張していた」というなかで生まれた最高の時間帯での先制点。
チームの心理的足かせを解きほどいた前半11分のゴールは、まるでテレビゲームのようだった。
今野のインターセプトを起点にして始まった左サイドでの3本のパス。前田、香川、長友とつながったそのすべてがダイレクトで、これはオマーン守備陣だけでなく、さらにレベルの高いチームの守備陣も翻弄できるだろう。そしてペナルティーエリアの外、ゴールまで25メートルの位置からすでにフィニッシュをイメージしてボールを要求した本田の先を見通す目と、走り込む背番号4にピンポイントで合わせる長友の正確な左足のクロス。それをインステップの点ではなく、インサイドの面で合わせた本田のキックの選択の正しさ。まさに完璧といったところだろう。
2011年1月のアジアカップ。日本はチャンピオンに輝いた。そのチームに凄みがあったかというと、そこまでは言い切れない。ところがこの日のチームには有無を言わせぬ凄みがあった。特にトップ下の本田が左サイドに寄って、香川、長友とともに形成されたトライアングルは、正直アジアのレベルでお目にかかったことはなかった。この三角形は、間違いなくアジア史上最高だろう。
4年前の最終予選では海外組はわずか4人。しかし、今回は飛躍的に増えて11人。先発には8人の欧州組が名を連ねた。そのなかでもインテル・ミラノ(イタリア)の長友、ドルトムント(ドイツ)でチームの中心として2冠を達成した香川、CSKAモスクワ(ロシア)の本田は日本代表のなかでも別格だった。彼らの攻守にわたる活躍を見て、「黄金の」という響きを思い出した人も少なくはなかったのではないだろうか。
一方的な試合だったので、攻撃面でのよさが目立ったのは当たり前だが、この3人の凄さはボールを失った局面からの切り替えの早さだ。その典型的な場面が前半31分にあった。左サイドにいた本田に対して中央にいた岡崎のパスが少し流れ、サレハにカットされる。次の瞬間、香川はすぐに縦のパスコースを切り、本田はサレハに対して体を入れてアタック。こぼれ球を長友が素早く奪うと本田との壁パスを使って左サイドを突破してクロスを送った。フリーの岡崎が決めなければならない決定的ヘッドを右に外したが、守から攻が一瞬にして入れ替わるサッカーの醍醐味を十分に堪能させてくれる、個人の技術と判断力がハーモニーを奏でた一場面だった。
ボールを自らが持って自分の間合いで仕掛ける香川や本田では分かりにくいかもしれないが、長友のプレーを見ていると、いかに彼が普段高いレベルでの試合や練習を積んでいるかがよく分かる。その最たるものがパスのスピードだ。この試合でも何人かの選手が長友のパスをコントロールミスしていたが、その強いパスを出し続ける長友を見ていると、インテルではそれが普通なのだと予測できる。そしてサッカーだけには限らないが、スポーツというものは最初は難しいと思っているプレーが普通になることで、個人とチームのレベルは一段高いところにいくのだなということが理解できた。その意味で日本がW杯本大会で上位に入るためには、海外のトップレベルのリーグ、それも優勝を争うチームで数多くの選手が活躍しなければ難しいのではないかなとも思える。
90分間のほとんどを満足した試合だったが、一つだけ気に入らない場面があった。それは前半37分に内田が、ハドリにボールを奪われた場面だった。内田はこの直後にファウルをアピールしてプレーをやめたが、小学生のころからレフェリーの判定が変わらないのは身に染みて分かっているはず。それなのに、なぜこんな行動に出たかが理解できない。結果的に相手のスルーパスはタイミングが合わなかったからよかったが、少なくとも日本代表のなかにも「なんでプレーをやめるんだ」と怒りを覚えた選手はいたはずだ。
オマーンは3次予選で格上のオーストラリアにアウェーで0-3の完敗を喫したが、ホームでは1-0で勝っている。オマーンの記者のその再現は可能かとの質問に、ルグエン監督は「ミラクルはそう起こることではない」と答えたが、少なくともこの日の内田のセルフジャッジによるプレー停止は、ミラクルが起きる一因となりかねない。なにも日本国民のために戦えとは言っていない。ただ内田には自分と、自分を代表に呼んでくれる監督やスタッフ、そして同じ目標に向かって突き進む仲間たちのために試合終了のホイッスルが鳴るまで、集中力を保ってほしい。それが代表チームのユニホームを着る選手の最低限の役目だと思う。
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素晴らしく褒め称えてありますね~^^
たしかにそうだな~と。
素人の私が四の五の言う必要はないほど
本田くんのボレーシュートは本当に素晴らしかったですね。
シュートの瞬間の映像は今も目に焼き付いています。
3-0の快勝で、全部が「流れ」の中からのプレーという、素晴らしい試合に立ち会うことができて
本当に幸運でした。
ここで私自身の話を少し。
3日の早朝出発し、まずは羽田へ向かいました。
今回、ご一緒していただくのは、ブロ友さんのMさん。
昨年、本田くんが半月板のケガをしたとき、落ち込んでいる私に本田くんのケガが治って代表に
復帰したら、一緒に応援に行きましょうと言ってくださった方でした。
この9か月、私はそのことだけを励みに、ずっと待っていたんです。
その言葉がなければ、今回埼玉に行こうとは思わなかったでしょう。
いきなりの私の誘いに、Mさんは快く承諾してくれました。
そして日本の北と南に住む私たちは、羽田で合流することになったのです。
Mさんは知的でスレンダーな大変素敵な方でした。
はじめてお会いしたにも関わらず、Mさんの見識の広さとお話のおもしろさに
すっかり打ち解けてしまいました。なんといっても本田くんを語りあえることが、
こんなにも楽しいことなんて!
話しても話足りなかったですね~~
ホテルのチェックインなどを済ませ、浦和駅からシャトルバスに乗って埼玉スタジアムに着いたのは
16時すぎだったかな。
なうで報告しましたね^^
遠くて、自分には絶対行けないと思っていた埼スタ
聖地といえば、国立ですが、私にとっては聖地に見える
当然のことながら、ブースも出てました。
おみやげに、新しいユニバージョンの「18 HONDA 」のストラップを買いました。
だって、これからずっと「4」なら、「18」は逆にレアになるな~と思って。
心配していたお天気も写真のとおり、浦和に着いた時点で晴天でした。
夜に急変しないといいけど~と思っていると
お友達から、浦和の天気予報の情報が送られてきました(やさしさに感謝~)
夜に雨が降り出しても、パラパラくらいとのこと^^ヤッタ!
晴れ女の面目躍如です^^
私たちが着いた時には、入場を待っている大勢のサポさんたちが
このとき16時半過ぎてたと思うけど、まだ入場できなかった。
そのため、入場門には何重にも蛇行した大行列ができていた。
私は、埼スタはじめてだけど、いつもこうなんですかね?
さっさと入れたほうが、混乱しないでよさそうなのに・・
雨用具ばかり持参して、帽子を持ってこなかった私・・
ジリジリ照る太陽のもと、日焼けを恐れながら待つこと30分以上
17時半ごろやっと入場できた!
チケットを係員に見せると「あちらの5階入り口からお入りください」
「え!?5階!?(((゜д゜;)))」
そう・・席としては2階でも、建物としては5階にあたる・・・
5階なんて階段で上ったことないぞ(@_@)
エレベーターないんかい・・と愚痴をこぼしながら
荷物抱えて階段を上りましたよ。
やっとの思いで自分の席にたどり着いたら、もー動きたくなくなった(運動不足よね・・)
写真でしか見たことのなかった景色が広がる
その場に立ってみてはじめて気がついたけど、意外と傾斜急なのね。
通常の建物の5階の高さの急勾配は吸い込まれそうで、けっこう怖かった(^_^;)
今回スタジアム入場者は63,551人
埼玉スタジアム最多記録だそう。
そして、各方面で、サポの応援を賞賛していただいた記事を目にしました。
ライターの宇津宮さんは、勝因のひとつだとまでおっしゃってくださった。
スタジアムで応援していたものにとって、こんなにうれしいことはない。
それも、ひとえに魂のこもった応援でスタジアムを引っ張ってくれたゴール裏の方々の
おかげだと思う。
試合の始まるまえから、終了まで途切れることなく、代表の勝利を後押しするために
声援をかけ続けた皆さんには、本当に感動した。
テレビ中継で松木さんが「審判のホイッスルが聞こえないんじゃないか」
と言ったそうだけど
それだけスタジアム中が一体となっていた。
その空間に居れて、幸せだった。
ゴール裏のみなさんのように声がかれるまでは張り上げていないけど、
勝利を後押しした 63,551分の1でいれたことが
サッカーファンとして冥利につきるよね。
こうやって、みんなサッカーの虜になっていくんだろうな~
代表戦を観戦するという、私の2年越しの夢はついに叶ったけど、
満足はしてるけど、次また行きたい!って貪欲になってる
そう簡単にはいかないんだけどね~~~
私の手違いで、私とMさんは別々の宿泊先となってしまった。
こんな素晴らしい試合を見たあとなのに、夜通し語りあうこともなく、
スタジアムでお別れしなくてはならなかった。
名残惜しくて、スタジアムのバルコニーでまた話しました。
Mさんが最後に
「ともちゃん、最後の仕事と思って、明日(代表が泊まってる)ホテルに
行ってごらん。見れるかもしれないよ。」
と言ってくれた。
Mさんの後押しがなければ、私はホテルに行かずに、スカイツリーを見に行って
ソラカラちゃんグッズを買っていただろう。
サッカーは人を熱くする。
サッカーは人を繋げる。
だから、みんなこれだけサッカーを愛すんだな。
シャトルバスに乗るために列に並んだ
上を向くと、月とスタジアムが光ってました。
ゲーフラはテレビに映らなかったけど、しっかり記念撮影してきたよ!
Mさん、また逢いましょうね!
オマーン戦観戦記 おわり








