心のあるままに -135ページ目

あれから一年

本田くんがメッセージをあげています。


0時になったら更新するようになっていたんですね。


http://www.keisuke-honda.com/


ログインせずに見れると思うのですが、見れない方の為に



「震災から一年がたちました。


心の傷の深さは計り知れないですが、この出来事を忘れることなく、


これから私たちがすべきことは新たな目標を掲げ、


その目標に向かって皆で前進していくことだと思います。


ともに前進していきましょう」




気になっていた義援金の用途も決まりました。


フットサルコートを建設するらしいです。


支援の方法は人それぞれ様々。どれが正しいということはないと思います。


すべての行き先が『復興』という遠いかけがえのない目標につながっていれば。


1年経って様々な特番が組まれるようですが、


今夜見た「めちゃイケ」の企画はとても良くて、もらい泣きしてしまった。


内容は出演者の私物を被災地の方にプレゼントするというものだったんだけど、


プレゼント応募に添えられていたメッセージには


「避難生活をしていく中、この番組で笑って楽しませてもらってる」と必ず書いてある。


プレゼントも自分にではなく、支えてくれた家族、愛する人のためという理由が多くて。


被災者のかたを励ますって、「絆」とか「がんばろう」って言うんじゃなくて、こういうことかな?って思いました。


こんな時に、お笑いだなんて という意見は必ずあるでしょう。


歯を食いしばって、がむしゃらになるのも、もちろん尊い。


でも、こんな時だからこそ、


一時、何も考えず、お腹から笑って、辛いことを一瞬忘れて楽しくなることも、


人が生きていくことで、とっても大切なことだと思うの。



私事を被災者の方に重ねて話すのは、失礼なことと思うけど



先日からお話していたように父が脳梗塞で倒れました。


当初は生命の危険も危ぶまれましたが、幸い命だけは取り留めたようです。


おとといICUから一般病棟に移りました。


自分で体を動かすことも、話すことも出来ませんが、私達の声や話には反応して


目線を動かし、時にはほほ笑むような表情もみせます。


父の容体が安定するに従って、これは長期戦になるな と思った。


その時、こんな状況だからこそ、自分を、自分の生活を大事にしようと思ったの。


そうでないと、どこかで無理が生じて破綻してしまいそうな気がして。


実際、父が倒れた当初は全身で父のことだけを考え、父が生きてくれることだけを願って


父と実家に貼りついていたんだけど、やがて自分の家のことも気になりだしてここの生活が皆無に等しく、


そのジレンマからだんだんストレスが溜まってきたのね。


そうなると、母にも余裕がある態度がとれなくなってきて、


これじゃいけないって思って、時間の配分を考え無理のない、


今、自分にできるペースに切り替えようと考えたの。


その中で、サッカーを楽しむ、本田くんを追いかけることも始めました。



ある人から言われたの


「それでも人は生きていかなくちゃいけない」って


この言葉は、ずっと私の支えになってるんだけど


いつどうなるか、不安は消えない。悲しみも無くならない。


でも、それでも、私は生きているし、これからも生きていかなくちゃならない。


生きるとは、生活をすること。


何もかも放りだしたい思いをコントロールして、ひとつひとつ、普段の生活を始めること。


仕事もして、家事もして、テレビみて、音楽きいて、人と話して、笑って。


そして、本田くんを追いかけてo(^-^)o


それが自分を大切にし、ひいては父のことを諦めずに頑張れる原動力になる気がするのです。


だから、私はこれからも生きていく。






あ~


夜更かしは最近キツイから、明日(今日)のお昼に書くつもりだったのに


本田くんがメッセージあげるもんだから、つい書いちゃった(笑)


ここ最近、本田応援ブログが闘病日誌みたいになっててσ(^_^;)


それは本意ではないので、これにて父の話は一旦終わろうと思います。


かといって、以前のようにバンバン応援ブログを書けるかと言われると自信がないんだけど・・(^▽^;)


すみません、勝手ながら自然にさせてください<m(__)m>あせる





最後になりましたが


1年前の3月11日の東日本大震災で亡くなられました方々のご冥福を改めてお祈り申し上げます。

また、被災された皆さまには心よりお見舞い申し上げますと同時に、必ず穏やかな時間が訪れますことを

信じてやみません。

いままで充分に向き合ったとはいえませんが、1年経ったこの日を機に、また何が出来るかを

考えてみたいと思います。

決して震災のことは忘れません。被災者の方のことを忘れませんから。


本田くんの言うように、ともに生きましょう。