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本田くん!日本代表復帰!!!!!!(ザッケローニ監督のコメントを追加しました)

キリンチャレンジカップ2012 対アゼルバイジャン代表(5/23@エコパ) 日本代表メンバー】


GK 川島永嗣(リールス/ベルギー)、西川周作(広島)、権田修一(FC東京)


長友佑都(インテル/イタリア)、槙野智章(浦和)、内田篤人(シャルケ/ドイツ)、酒井宏樹(柏)


本田圭佑(CSKAモスクワ/ロシア)、高橋秀人(FC東京)、長谷川アーリアジャスール(FC東京) 

FW前田遼一(磐田)、岡崎慎司(シュツットガルト/ドイツ)、森本貴幸(ノバラ/イタリア)、

 香川真司(ドルトムント/ドイツ)、原口元気(浦和)、宮市亮(ボルトン/イングランド) 


○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●



おしっ!!!!


キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


とうとう決まりました!


本田くんの代表復帰です!!!


んが、ヤットさんと今ちゃんがいない・・・(゚_゚i)


現状を見てということなんでしょうが、ザッケローニ監督これはすごい決断・・


本田くんはMFで、香川くんはFWというのも、意図がありそう。


FC東京から、新しい選手がたくさん入ってますね。注目です。


ハーフナーやマヤはプレーオフ中だからかな・・


って、ことで仕事に戻りますっDASH!



■日本代表にとって重要な試合になる

登壇者:
アルベルト・ザッケローニ(日本代表監督)
原博実(日本サッカー協会技術委員長)

原委員長 まず、5月23日は本当に急に試合を組むことが決まったので、キリングループの皆さま、相手のアゼルバイジャンの方々には感謝したいと思います。AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の日程変更などいろいろありまして、なかなか対戦相手を組むことが難しい状態でしたが、快く引き受けてもらいました。現場とも話して、お客さんを入れて試合をするか、あるいは欧州でプレーしている選手もいてコンディションもばらばらなので、練習試合みたいな感じで大学生とやるかということだったんですが、結果的に前者を選ぶことになりました。そのときACLの日程変更の問題が出てきて、大変なことがありましたが、ぜひ多くの人に見てもらって6月3日の最終予選に向けていい準備ができればと思います。

ザッケローニ監督 ミナサン、コンニチハ。先ほど原委員長からもあったように、この試合のスケジュールを組むにあたって、最初は大学生と試合をすればいいかなと決めていたが、やはりインターナショナルのカレンダーを見ると、最終予選の前に試合を組んだ方がいいかなと思って、マッチメークを頼んだ。特にこの試合の大きな目的としては、5月の頭にリーグ戦が終了している海外組に、6月の試合の前に試合勘や試合へのアプローチを取り戻させるということだ。当然、そういったことが目的なので、リーグ戦が早く終わった選手にこそ、この試合の意味があるんだと思う。

 スケジュールを組むのがなかなか難しかったが、国内のACL組が上に進むのか、進まないのか。また、海外で戦っている選手がプレーオフに行くのか行かないのか。そういうことを考えながらだったので、たやすいことではなかった。このキリンチャレンジカップは、日本代表にとって重要な試合になると思う。選手たちの反応がどういったものかを確認したいと思うし、この試合に駆けつけてくれるサポーターのためにも期待に応えたいと思っている。当然、それをしながら、海外組のコンディションのチェックだったり、Jリーグで最近いいパフォーマンスをしている選手たちを手元に呼んで、確認していきたいと思う。

■宮市の状態はポジティブな情報しかない

――本田が今日の練習後に、90分間できると言っていたが、先発する可能性はあるのか。また、遠藤と今野というG大阪の選手が入っていないが、これはどういう理由か?

ザッケローニ監督 本田に関してだが、彼は昨年の8月10日以降、手元で見ていないということで、当然彼のコンディションもチェックしながらやっていかなければいけない。アゼルバイジャン戦もできれば彼のコンディションをチェックできるようであればいいが、今日明日と本田はトレーニングしているし、そこで詳細なチェックをしてどこまでできるのかをチェックしている状態だ。彼とも話し合うが、コンディション次第では使いたいと思っている。彼やスタッフと話していきたいと思う。

 2つ目の質問に関しては原委員長から話がある。

原委員長 今野や遠藤の件ですけど、5月23日は急に試合を入れました。そのときにJリーグの実行委員会や強化担当に説明したのは、5月25日に試合が入っているガンバ大阪と鳥栖、名古屋とセレッソ大阪の選手たちに関しては23日の試合はやらせませんと。そういう前提があって、この試合を入れることにしました。ザッケローニ監督とも相談をして、たとえば4チームの人たちを呼んで、月火だけ練習をするという案もあったんですが、最終的に23日の試合に出られる人だけ呼んで、4チームの選手たちからは今回選んでいません。そこは理解してもらいたいと思います。彼らは金曜日試合があるので、クラブでしっかりとコンディションを整えて、その中で選ばれる人がいれば来てくれます。

――宮市が選ばれているが、彼の右肩の状態がまだ思わしくないという情報がある。それでもあえて選んだ理由を教えてほしい

ザッケローニ監督 直接選手に確認したわけではないが、わたしが持っている情報によれば、そういうネガティブな情報はない。基本的には宮市の状態に関してはポジティブなものしか入ってきていない。本人に会ってから確認はするつもりだが、現時点ではコンディションが悪いという情報は持っていない。

――長谷川が初めて選ばれているが、彼に期待することを教えてほしい

ザッケローニ監督 長谷川に関しては、先ほど話したように、Jリーグでいいパフォーマンスを見せている、活躍している選手を手元に置いて確認したいと言ったが、その話の中に彼も含まれていると思ってくれて構わない。Jリーグでも中盤のエリアで非常にクオリティーの高いプレーを見せているし、アゼルバイジャン戦のタイミングで代表チームに呼ぼうと。ここで彼のことを見て、ほかの代表選手とのプレーも見て、将来的に代表チームに入ってこれるかを見極めようと思っている。

■本田が一番能力を見せるのは中盤とFWのつなぎ役

――本田に関して、これまでFWで招集されていたが、今回はMFで招集されている。何か彼の起用方法で変化があるのか?

ザッケローニ監督 今回は本田がMFに入っているが、深い意味はない。特に日本人選手に言えることだが、ユーティリティーなプレーヤーが多く、アタッカータイプなのか中盤タイプなのかという定義をつけるのが難しい。本田は代表チームでFW登録されているとしても、クラブチームではMF的なポジションをこなしているので、どちらとも言えるのではないかと。ただ、本田の評価をするときに、一番その能力を見せてくれるのは中盤とFWのつなぎ役としてだ。

――今回フレッシュな選手や海外組のチェックは大事なことだと思うが、最終予選の前に組んだテストマッチで戦術面で確認したいことはあるか?(河治良幸/エルゴラッソ)

ザッケローニ監督 この試合での目的がコンディションチェックや新しい選手の見極めだけではなくて、ほかにもたくさんトライしたいことはあるが、特にチームとしてのスピードを上げる、精度を上げるという点を重点的にやっていければと思う。

――アゼルバイジャン戦は最終予選へ向けて実践でチェックできる重要な試合だが、新しい選手を呼んだり、森本のように今まで呼ぶ機会があったが呼ばなかった選手を最終予選直前に呼んだ理由は何か?

ザッケローニ監督 先ほども言ったが、この試合、6月の3試合の前の唯一のテストの場だが、試したいことはたくさんある。選手のこともそうだし、チームとしても試したいことはたくさんある。森本の話が出たが、今の体制になって特に新顔というわけでもないし、実際アルゼンチン戦(2010年10月)でもプレーをしている。その後のアジアカップでもリストに入っていながら、手術をするという決断をしたのでリストには入らなかったということがあったが、今回招集に至った理由は単純にテクニカルチョイスで、いい選手がけがをしているという状況であるし、ここ数試合、森本がセリエAで出た試合を見ているが、そのパフォーマンスもなかなか悪くなかったということで、招集した。

 森本は素晴らしいクオリティーを持っていると思うし、これまでけがであったり、時に若さから来る経験不足であったりが少し邪魔をして、なかなか継続していいプレーをできなかった状況はあったと思う。しかし素晴らしいクオリティーを持っているということは間違いない。


■海外組のモチベーションは高い

――いつも欧州組で常連の吉田麻也(VVV/オランダ)とハーフナー・マイク(フィテッセ/オランダ)がメンバーに入っていないが、その2人を呼ばなかった理由を教えてほしい。また、吉田と今野がいないということで、これまでDFを担ってきた2人がいないのはアジアカップ以降で初めてとなるが、DF面での底上げをどのように考えているのか?(元川悦子/フリーランス)

ザッケローニ監督 まず1つ目の質問だが、この先のことを考えてこの2人は休みを取れていない状況なので、2~3日の休みを与えなければといけないと考えた。ほかのメンバーに関してもそれぞれ1週間弱くらいは休みを取れているので、休みを与えたい。また帰国のスケジュールに関しても、22日に戻ってくるという話だし、公式練習に参加して試合に入るということなどを考えながら、ほかにもっとコンディションをチェックしなければいけないメンバーもいるので、そういったことを踏まえて今回は招集していない。

 海外組がそれぞれのスケジュールをこなして戻ってきている。また国内組に関してはJリーグもやっているし、ACLに進むメンバーもいる。30日までフルメンバーが集まれない状況であり、それはたやすい状況ではない。ヨーロッパでのシーズン後のプレーオフであったり、ACLの決勝ラウンドに進むかどうかなどの不確定要素も多くて、想像しながら動いたり、状況が変わったら動いたり、なかなかスケジュールを決めきることが難しかった。ただ、うれしいことに海外組に関しても、メンバーに選ばれるために高いモチベーションで取り組んで、代表に懸ける思いがわたしにも伝わってくるのは素晴らしい。

――アゼルバイジャンのチームの特徴をどのようにとらえていて、一番どういうところを試したいか?

ザッケローニ監督 アゼルバイジャンという国は歴史の浅い、ご存じのとおり、旧ソビエト連邦の国だが、非常にフィジカルが強い。欧州選手権の予選でもドイツと同じグループで、最初の方のパフォーマンスは非常に良かったと記憶している。6月の3試合に向けてテストの場の相手としては絶好の相手だと思っている。

 この試合で見たいところは海外組のコンディションチェックと、代表チームにとってフレッシュな選手たちがどこまでできるのか、能力の見極めをしていきたい。アゼルバイジャンの監督はベルティ・フォクツ(元西ドイツ代表選手で1974年のワールドカップ優勝、監督としても96年の欧州選手権で優勝している)で、西ヨーロッパでは特によく知られている存在。非常に優秀な監督が率いているチームだ。



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