その後の状況を報告いたします
すっかりブログ更新をご無沙汰してしまいました。
ブログ開始から一年半以上、その後の経緯をご報告いたします。
1.軽バン購入
軽貨物事業を始めるにあたり、軽バンの中古車を購入。走行距離10万キロのホンダアクティを約28万円で手に入れました。
2.事業用ナンバー取得
いわゆる黒ナンバーを取得。個人でも管轄の陸運局と軽自動車協会に赴けば手数料(ナンバー代)のみで取得できます。
3.軽貨物運送業務委託サイトに登録
まずはAmazonのアマゾンフレックスに登録。次はハコベル、ピックゴーにも登録しました。登録に際しては貨物自動車の任意保険加入が必須のため保険にも加入します。この軽貨物自動車の任意保険が高く年間15~16万円もかかります。
4.アマゾンフレックスを開始
審査の後、登録が完了するとウェブ研修を実施してから業務を始められます。ただし、実際にどのように仕事をすればよいかは見当が付きません。ネット上の情報を収集しつつも不安な状態で集荷ステーションに向かいます。
5.アマゾン配達の実情
初心者は初回のオファーから20回までは、ナーサリー期間という業務量を減らして配達する仕組みがあります。そうは言っても誰かが丁寧に教えてくれるわけではなく、積み込み場所であわただしく荷物を積み込んだ後は、専用のアプリに示された配達場所に向かうことになります。
6.アマゾン配達の洗礼①
アマゾンは配達区域に合わせて事前に5~8個のバックに荷物が分けられています。そのバックを積み込みし、バックに入らない飲料や大き目な箱を別途積み込む仕組みです。配達する個々の場所も番号で管理され、順番に配達できるルートもAIによって組まれている効率的なシステムです。
7.アマゾン配達の洗礼②
アマゾンフレックスは時間ブロックオファーというシステムで、その時間によって報酬も決まっています。時間内に積み込んだ荷物を配り終えれば早く帰ることも可能となっています。私が最初に取得した6時間ブロックは、初心者期間ではおよそ70~90個の荷物量で出発します。
8.アマゾン配達の洗礼③
さあと意気込んで出発しましたが、なんせ初めて行く場所で土地勘は皆無、道案内はアプリの指示通りに最初の配達場所に向かいます。表示された番号の荷物を出すためにバックを開けて探しますが見つかりません。やっと見つけて置き配完了したらすでに10分近く経過していました。その後はそれの繰り返しです。さらにアプリに表示されたピンの位置に目当ての家が見つからなかったり、置き配不可なのに不在であったり、マンションの宅配ボックスが満杯で持ち戻ったりと1時間に5~6個配達するのが精一杯な状況でした。
9.アマゾン配達の洗礼④
相変わらず苦戦しているうちに、アマゾンステーションから電話です。「これからレスキューを向かわせるので〇〇で待っているように」と指示がきました。待ち合わせ場所いたレスキューの方に「初心者はしょうがないよ。でもこの荷物の積み方ではダメだよ」と親切に教えを乞うことができました。その場で半分以上の荷物を引き受けてもらい、残った荷物を積み直して意気消沈しつつも再出発です。その日はヘロヘロになりながらステーションに帰還した次第でした。
10.アマゾン配達の洗礼⑤
宅配がこんなに大変なものだとは思いませんでした。我ながら甘ちゃんでした。これは続けられないかな・・と弱気な気持ちになりかけました。でも、車を買って始めたこの仕事をすぐに投げ出すのも情けない、なんとか1カ月は頑張ろうと自分に喝をいれて続けることにいたしました。
さて、その後の顛末はまた次回にお伝えいたします。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
つづく

