私は会社でイジメを告発しました。
その記録と同じイジメで悩んでいる方の参考になればと思い、記録します。
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とにかく、こんなおばさんを追い出すことにそんなにも執着するキモチが分かんない。
普通、仕事は協力して行うもので、助け合って、感謝するものであるはずだ。
こんなおばさんだっていなくなると困ると思うよ。
入社当時からの嫌がらせは、自発的に私を辞職に追い込むため意図的に行われていたことがハッキリした。
確かに前任者は、ことごとく辞めていった。
なぜ、
このおばさんは辞めないのか、
派遣会社は何故おばさんを辞めさせないか、
リーダーは、
『12月までに決着つける』って
イジメメンバー内で公言しちゃったわけなのね。
今日、イジメメンバーの巣窟であるオフィスに書類をファイリングしに行ったが、とにかく嫌〜な感じしかしなかった。
最近、改心した元イジメメンバーの同僚は
『一人ひとりはそんな悪い人じゃないんだよ。
信じてあげて。
ただ、リーダーの女に影響されてるだけ。
自分がイジメのターゲットになりたくないだけなんだよね。
あそこにいるとおかしくなるんだよね』
って私に一生懸命訴えた。
最近、私はイジメメンバーに対して、ガン無視を決め込むことにした。
私は、怒っていると表明するためだ。
また、嫌がらせメールはグループ内に公開し、反論することにした。
私の会社の友達には、イジメメンバーを公表した。
友達は、あの人がってびっくりしていた。
織田さんのブログ読んで、世の中には絶対イジメって存在して、当事者には『そんなことで』なんてありえない。
身体は正直なんだって。
織田信成さんを悪者にしようとする人、ほんとうに心をおもちなんだろうがって疑ってしまう。
イジメは、なかなかなくならないのは、当事者でもないのに批判する心のない第三者の存在も大きいと思うよ。
