連日、いろんな情報が次から次へと出てきて、もう、今までのことはなんだったんだ?、状態。
我慢してた人(あるいはまだ我慢してる人)相当数いるんじゃないか?、と思うわ。
改めて保護主Hの過去ブログをずーーーーーーっとさかのぼって読んでみたけど、
初期の頃は、センターや保健所からの引き出しもほどほどの数してましたね。
でも今じゃほぼ「繁殖引退犬」しか保護してないから、余計に内情を全く分からない者でも
「引き取り屋とおなじでは?」と思ってしまうのは当たり前だとしか言えない。
清廉潔白であるならば、領収書の開示を伴う、詳細な会計報告が出来るはず。
それを、何度要求されても無視を続けるあたり、事実無根なことで叩かれてる訳じゃないよね。
現存する最初のブログ記事(これが本当の始まりブログかはわからないけど)、
御殿場のGOさんに関連する記事でした。
GOさんは、私は面識はないけれど、すごいボランティアさんだと思って存在を知ってから
ずっとブログ読者です。可能であれば、いつか、保護犬の会、覗きに行きたいと思ってます。
初期のフリマ担当&預かりママをされてたTさん(当時ははなうたそらさん)は、
保護主Hから離れてからも、時々GOさんのイベントに足を運んでおられるようで、
保護主HとGOさんとの「信念」の違い、早い時期から気づいていたんでしょうね・・・・・。
保護主Hは、小山町多頭崩壊現場に足を運んだようですが、もしもそこが「犬ボランティア」の
原点あるいは「基盤」であるとしたならば、今のようなことは起きてはいないんじゃないかと
感じます。どこかで「ずれた」のではなく、もともと「強い信念の元でのボランティア」では
なく、別方向の強い信念が存在していた、そう思えてならないのですよ。
「ペットのおうち」という、里親募集サイトがあります。
実は、私みぃが「里親になろう」と思った時に、娘に「こういうサイトもあるんだよ」と教えられ
見ていました。全国各地から、犬以外も載せられています。
あきらがわが子になった当時、まだ保護主Hは今のような譲渡会を開いておらず、もっぱら
ブログ発信でした。併せて「ペットのおうち」等のサイトにも募集記事を載せてたようです。
当時ブログに登場していた、みつばちゃん・よつばちゃん等のチワワたちを見かけました。
で、そこのサイトの決まり事で
「ボランティア登録していない個人は、譲渡に関してどんな名目でも費用を請求できない」
(表現は違うかも知れませんが、内容的にはこういうものだったと思います)
というのがあるようです。保護団体さんや登録ボラさんであれば、独自規定の譲渡金や
支援金、医療費等、常識的な範囲の金銭を請求できるのです。
これか?このために愛護センターのボラ登録をしたのか?
なんて今更ながら勘ぐってしまいます。
それにしても、昨日リブログさせて頂いた件。保護主Hの行動には呆れるばかりで・・・・。
7月譲渡会開催時に残っていた28頭のうち、あと26頭でしょうか?
保護主Hに洗脳されてるとしか思えない預かりママや、未だ「わかってるけど立ち直らせるまで
そばで頑張る」そんな預かりママさんもいるわけで、そこに付け込んで暴挙な振る舞いを
続ける保護主Hへの怒りを抱いてないはずはないでしょう。気づいて欲しいです。無理でしょうが。
保護主がどうであれ、犬に罪はない。
せっかく保護されたんだから、一日でも早く幸せをつかんで欲しい。
切なる願いです。
GOさんとはこんな活動されてる方。有名な方(だと思う)なのでご存知の方も多いでしょうが
こんな記事を出されたので、リブログ貼ります。
GOさんのブログはこちらです ⇒ GO!保護犬GO(猫も)