大切な日。 | 新しい一歩~ちわわん達と~

新しい一歩~ちわわん達と~

元保護犬のあきら(朗)を家族に迎えて、先住ワンコと一緒に歩んでいく日常を少しずつ…


ちゃむ


2013年7月21日、あなたは逝ってしまいました。大好きなちゃむちゃん。


私が、生死をさまよって、7時間にもおよぶ手術を受けてから、ちょうど3年目の日の朝に。



DR.から、「5年生存率は90%。大丈夫、全部きれいに取り除きましたよ。」と言われて


毎日を大事に思い、朝目が覚める幸せを初めて知った。


転移も再発もなく無事に過ごしてきていたけれど、もしかして、何か起こりそうだった?


それを全部引き受けてくれて、逝ってしまったの?




ちゃむとらいむ


『僧房弁閉鎖不全症』、心臓の、恐ろしい病気。


あなたに、ある日突然、この病気の宣告を受けた。


不器用な私は、あなたの爪切りや肛門腺とか、自分でうまくしてあげられないのもあって


毎月獣医さんで処置してもらいながら、定期的な健康チェックもしてもらってたから、


突然の「咳が出るようになったら要注意ですよ」の言葉に最初は「?」だった。




ちゃむ


「これから、一生、投薬を続けることになります。でも、きちんと飲み続ければ


普通の生活が送れますから。」


この先、何年生きられるのか、それはわからないと言われた。発症がわかって1ヵ月で


旅立ってしまう子もいれば、5年以上頑張れる子もいる、と。




ちゃむとらいむ



ちゃむとらいむ


でも、あなたが投薬を始めて1年も経ってなかったのに、突然の別れ。


「太ると心臓に負担がかかるから、太らせないで」


と獣医さんに言われてた。食欲だけは旅立つ2日前までしっかりあったよね。


「さっき食べたばっかじゃん」


って、食べたばかりでも「何か下さいな」って甘えて催促してたね。




ちゃむとらいむ

1つ下のらいむとも仲良しで、可愛がってくれてたよね。




ちゃむ

あまり何度も連れて行ってあげられなかったけど、ドッグランも楽しかったね。




ちゃむとらいむ


ちゃむとらいむ


毎年みんなで、たくさんのチューリップ、見に行ったね。




ちゃむとらいむ


ちゃむとらいむ


…一年過ぎました。もう一年?いいえ、まだ一年だよ。


でもね、ちゃむちゃんが旅立ってしまってから、


「私のいた場所を、家族を探してる子に譲るよ」って言ってくれてる気がして、


あきらを迎えたよ。


男同士、仲がいいんだか悪いんだか、それなりにらいむともうまくやってます。


甘えんぼのらいむが、あきらに寄っていく、って感じかな。


見守ってやってね。



去年、ちゃむちゃんを送る時に、一緒に持って行ってもらったユリが


今年もまた咲いたよ。見えてるかな?お供えさせてね。




マレロ~ちゃむの花~



今日はね、小さかった頃のちゃむちゃんのこともいっぱい思い出して、


写真もいっぱい見て、


涙がいっぱい出ちゃいました。去年、札幌から飛んで帰ってきた、あなたの大好きな


ねえちゃんは、今日は来れなかったけど、もう少ししたら、ちょっとだけ帰ってくるからね。



お寺で一周忌のお経を上げて頂いてきました。



ちゃむ


ちゃむ、ずっと、家族だからね!