帰りに青梅の妹の家へ
昨日も今日も、今までの酷暑から一息つける涼しい日になりました。
もうあの時の様な暑さは少し遠くへ行ってくれたのでしょうか。
今朝は町内会の紙類の資源ゴミ回収日でしたので、保管して置いた新聞紙や箱類をまとめて我が家のゴミ置き場に置いておかなければなりません。
のんびり寝ていたいと思ってもその為に寝ている訳には行きませんでした。
この町内会の資源回収が、町内会の費用になるらしいのです。
今日は涼しかったので、朝からお墓に行くことにしていました。
ここ暫く、暑かったり 主人の入院騒ぎだったり 足利行だったりで、暫くお墓に行けていなかったのです。
お墓に行くと先ずお墓の草取りから始まりました。
前回綺麗に引き抜いたのに、このところの暑さと雨でぐんぐん伸びてしまいました。
他の所のお墓は玉石が敷き詰められていて、草が伸びない様になっているから綺麗です。
でも風彦のお墓はお花が植えられるようにと思って玉石が敷いてありません。
お花畑のはずが、雑草畑になってしまっています
それでもやはり玉石を敷くことは考えていません。
お墓参りが終わってから、帰りに妹の家へ。
色々我が家では食べきれないものを持って行ってあげることにしました。
ついでに昨日のカボチャも持って行くことにしました。
何しろおチビちゃん2人を入れて7人家族ですからね。
妹の家に行ったのは16:30過ぎになってしまったので、姪が
「これから流しそうめんならぬ流しうどんをするのですが食べて行きますか。」
と言われて、おうどんを頂くことにしました。
おチビちゃん2人を楽しませてあげるために、外で流しうどんをしていましたが、私と主人 それに妹は部屋の中で食事です。
お墓に行ってきたからか、冷たいおうどんが美味しかったです
お蔭で今日はお夕飯を作らずに済みました。
家に帰ってきたら一人でいた風子は寂しかったのか、入り口の所まで来てドアが開くのを待っていました。
一人でいても寂しそうに見えないのに、矢張り寂しいのかもしれませんね。
茶々は車の音がすると外に出て来てニャーニャー鳴いて迎えてくれていたのですが風子は外にはほとんど出ません。
何時からでなくなったのかなあと記事を繰ってみましたら、18年の9月にこんな写真が有りました。
朝私が風彦の部屋のガラス戸を開けると、風子が外に出たい仕草。
そしてミョウガの葉を避けながら外に出て行きました。
2年前は外に出て遊んでいたのです。
でも今は私が抱っこして外に出してドアを閉めようとすると、間髪を入れずに閉めようとするドアから入ってきてしまうのです。
何が有ったのか風子に訊きたいのですが話してくれません。
そして家の中で好きな所で好きなように寝ています。
今は私の傍で寝ています
風子は只今多分7歳くらいです。
我が家の順調に寿命を生きた猫と犬は17歳でした。
風子が17年生きるとしたら私は後10年・・・そんなに生きられるでしょうか。
今日の東京の感染者数146人
妹の所に行ったら 孫の保育園児2人が、コロナの為園の様子が変わり保育園に行きたくない
と言っているようです。
それでも午前中は行かせるようにしていますが、他の園児たちもそういう子が多いとか。
我が家の様に殆ど家に居るのが当たり前の生活をして居る者には極端ともいえる感染予防対策
には関係ありませんが、園児たちにはかなり精神的に影響を受けているようです。