人の匂い

柔軟剤や香水
人それぞれに匂いがある


好みの匂いはあるけれど

好きな人のは 
特別


キミのは
とっても特別


雨の降ってた日の朝
タオルを貸してくれたキミ

ただそれだけ

それだけのことで
スーパー単純な私は
1日中幸せな気持ちでいっぱいになれた

キミの柔軟剤が好きなんじゃなくて
キミの匂いだから
好きなの


いろんな匂いがある中で
私が1番安心して
私が1番落ち着く
私が1番好きな匂い

それがキミ



借りたタオルやTシャツを
抱きしめて寝るの

それだけのことで
1日の疲れがウソのようになくなる


だけど
いつか


いつか

キミと一緒の匂いになりたい

キミの物じゃなくて
キミを抱きしめて眠る日が


いつか


私の日常になってほしい