丁度二年前の10月に上げた記事に、

13にして祖父発見
26にして祖母発見

27にして新たに叔父発見。

と、書いた。




その中の一人、祖父が先月の末に亡くなった。

悪いらしいと聞いたので、大阪まで見舞いに行った。
あれで何回目の対面だろうかって程度にしか面識が無い。多分、十回も無いくらい。

それから十日もあったか無かったか。

結局最後まで祖父さんという気が薄くて、名前にサン付けで呼んでた。
悲しいと思うのは少し、喪失という気分には最後までならなくて、恐ろしく久々に会った父方の親戚にばかり意識が向いてた気がする。

それでも、祖父が在ったから自分が在ることをやんわりと認識した、ような。
歳の離れた従兄弟達を見ていると、受け継がれ、繋がっていくものを感じた気がして。



正直あんまりいい思いは持ってなかったんだけれど、お疲れさまでしたって、最後くらいは。











さて、

全く面識どころか近年まで存在すら曖昧だった祖母のほうを、どうにか攻略したい

と、数日経った今、しみじみ思った。