若い頃からは

童顔だの

老け顔だの



実年齢と

見た目とのギャップは

常にあるもの



還暦も

遠に過ぎ

いよいよ

高齢者の仲間入りが

近づきつつある年齢に

(^_^;)



仕事柄

同級生や

同世代の

顔を

直で触れているので

人それぞれ

見え方に

違いがあるのは

感じている


遠目と

近くで

見た目の差もあるが

ある程度歳を取ると

多少

ポッチャリしていた方が

シワが少ないのは

事実




女性は

お肌を気にするが

シワとか

肌のハリとかから

年齢以下か

以上か

なってしまう



男性は

毛量

(T_T)



遠目に

髪があると

若く見える

しかも黒髪なら

余計にだろう



髪がヘタってくると

何だか

年齢以上の

見た目に・・・



では

若く見えるのは

どんな人なのか?



仕事柄

髪やお肌を

ついつい

話題に出すが

髪など

努力では

どうにもならない事ではなく

心がけて変わるものがあれば

コレが一番



実年齢より若く見える人は


身体が健康で

醸し出すエネルギーを感じる


ギラギラするのではなく

強い精神力

ハツラツとした行動



言葉を変えると

気持ちと

内蔵と

健康に保つ



コレが一番か?




内臓が健康なら

お肌はキレイになる


気持ちを若く保てば

行動は

ハツラツとなる



書きながら


若見えするために

髪が欲しい(^_^;)

などと

おバカな思考回路を

変えることは

ムズカシイ・・・