髪に色を着ける選択肢は

ヘアカラー(白髪染めも含む)

マニキュア

白髪ぼかし

ハナヘナ

・・・etc

 

 

この中で

大半の方がやっているのが

ヘアカラー

 

色の種類、明るさの

自由度から

色を変えたい場合

まずヘアカラーを選ぶのが普通

 

 

髪をキレイにしたい!

明るい髪にして気分を変えたい!

白髪に色を入れて若返りたい!

色んな希望に答えられるのがヘアカラー

 

 

じゃあ

ヘアカラーで良いじゃないか?

・・・

 

 

問題になるのは

ヘアカラーの欠点

 

まず髪が傷む事

髪に化学変化を起こさせているので

髪は傷みます

 

明度(明るくする度合い)が

上がれば上がるほど

髪は傷みます

 

回数が

増えれば増えるほど

傷みます

 

当然理美容師さんは

リタッチと言って

染めていない根本周辺から

薬を付けます

 

それでも

髪が長くなれば

より傷みます


ヘアカラーだけなら

問題になるほどではないのでしょうが

パーマや縮毛矯正との

相性は悪いでしょう

 

「良いトリートメントを使ってるから心配ない!」

 

????

 

トリートメントは

その場を誤魔化しているだけ

髪が傷んだ事の解決にはなっていません

 

 

長くなったので

この続きはまた今度・・・