皆さんおはようございます。

本日もご覧いただきありがとうございます。

 

先日、東北地方で非常に大きな地震があり、都内でも震度3−4の地震がありましたが、改めて防災対策って重要だなと感じました。

幸い、津波や何かが壊れるという災害がなかったですが、

週末は、防災グッズを見直したり、懐中電灯などを購入をしました。

 

今日はその中で、おすすめのグッズを紹介です。

 

 

  LEDダイナモランタン(カワシマ製)

 

こちらのランタンです。

 

このランタンには様々な機能がついています。

 

 

 

  1. 懐中電灯
  2. 縦置きにしてランタン
  3. USB充電式
  4. 手動充電(内蔵充電)
  5. ラジオ
  6. アラーム
いろいろと機能がついていますが、スマホ充電が出来るランタンというありがたい機能がついています。
 

 

※アラーム押すとどデカい音がなるので普段はラジオにしておきましょう。

 

 

自家発電出来る設計になっています。

 

 

  災害時に充電スペースに行く必要がなくなる

出所:中日新聞

 

災害時の避難場所では、トイレも困りますが、携帯の充電にも困りますよね。

 

空港を利用する際にも、よく見かける光景ですが、

多くの方が充電スペースが備わっているベンチでスマホを充電しながら飛行機を待っている光景をよく見かけます。

 

スマホ=生活必需品

 

災害時に電波が拾えないと、スマホはただの「箱」になってしまいますが、

それでも、時間を確認したり、メモを取ったり、録音したりなど、一定機能は維持できますスマホ

 

そんなスマホの心配な点が、充電がなくなるということです。

避難所では、多くの方が充電を必要とするので、

充電コンセントが満杯で充電を待つという自体も想定しなければなしません。

 

ですがもしここで、電気が引っ張れないという、最悪な事態になったらいかがでしょうか?

いくら避難所に充電ケーブルあっても、電気が止まっている状態では充電そもそもできませんよね?

乾電池を買いにいくとしても近くにコンビニがなかったり、売り切れの場合も想定すると”自家発電”できる機能を持った防災道具を購入することをお勧めします。

 

 

内蔵バッテリーに蓄電可能

このランタンは、内蔵バッテリーに蓄電できる為、予め充電しておくことをお勧めします。

内蔵バッテリーが使い終わっても”手動で充電”できるのはありがたい機能です。

 

スマホ、アップルウォッチなどの充電にも困りません。

 

 

サイズもコンパクト

多機能のランタンながら、軽量化されているので、災害時はもちろん、アウトドアでも使えます。また小さい為置き場にも困りません。

 

本体サイズ:φ96×195(mm)

本体重量:360g

 

 

USBも取っ手内にしまえるのでなくす心配もありません。

 

防災だけでなく、アウトドアにも使えるのでお勧めです!