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みなさん、おはようございます。今日もブログを読んでいただきありがとうございます。
久しぶりに「これはおもしろい!」と思える正統派の映画(小説)見つけたのでご紹介です!
引用元:U-NEXT
だいぶ昔の映画で「今さら?」と思われそうですが 僕こういう実話に基づく映画大好きなんです。
話のストーリーは、冒頭だけネタバレして恐縮ですが・・・
アメリカ大使館占拠
時は、イラン革命の真っ只中の1979年のイラン・テヘラン
アメリカ大使館が多くのイラン人に占拠され、
運良く大使館から抜け出せた数名の職員が某国の大使館の協力もあ
その後、アメリカCIA協力のもと、国外脱出作戦を敢行します。
実話に基づくストーリー
国外脱出を試みるのですが、
さらに、アメリカ人が空港に行こうものなら、空港で拘束されるでしょう。
果たしてどのような方法で脱出を試みていくのでしょうか?・・・
いろいろ中身を書いてしまうと、ネタバレとなってしまうので、
個人的には小説の方が、より細かく事件の詳細が描かれています。
映画で全体ストーリーを把握→小説でじっくり話を読む という読み方もお勧めです!
魅力が多い中東
僕は、イランには訪れたことはないのですが、中東の別の国(
中東と聞くだけで、危険なイメージしかないですが、
日本の文化と異なる点(
不便な時もありましたが、今となっては良い思い出です。
映画は終始、アメリカ側からの視点で描かれていますが、
イランは、意外にも中東内でも治安が良いとされ、知識人も多く、
アルゴの話は、1979-1980年の実話ですが、
本日もご覧いただきありがとうございました!