もう12月もあとわずか。

 

今年はイベント復活、

リトリートツアーを

手がけ、いろんな報告できるなっと

思ってたら、まさかの

子どもたちが問題行動おこし

親は疲弊しまくりです。

 

詳細は子どもたちの

プライバシーにかかわるため

公表はできませんが、

 

ようはうちの子は

ストレスがかかると

自分を攻撃するタイプと

いうことが発覚…

 

 

「なぜ…!」というのが

いちばんホントの気持ちだけど

 

私自身もそうだったし

 

ウチではほとんど

「怒る」ことがない。

 

本気で怒るのは体力消耗するので

 

「命にかかわる危ないことをする」

「尊厳を踏みにじる行為をしたとき」

くらい。(小言は言いますが…)

 

ここへきて全員

(主人を除く)

マイナスとされる

感情の処理の仕方がヘタと

いうことが…!

 

 

今回の出来事も

ヒプノやシータである程度

自分のブロックや癖を

理解していたから

耐えれたものの、

丸腰のままだったら私が

年越せなかったかもしれない(笑)

 

そしてやはり

「話す」ことの重要性を

感じました。

 

話しかけても

 

「別に」

「めんどくさい」しか

返ってこなくて。

 

もう反抗期だしなあ、と

思ってたし、私自身が

この年代の時は

そうだったから、と

 

そこに落とし穴があった。

 

 

くだらないことや

マイナスの感情も

こまめに「話す」ことの必要性、

 

そしてやはり大人の事情に

子どもをつき合わせるものじゃない。

 

「相手だって大変なんだし、

まあ大目に見てやってよ」とか

「理不尽なことはこれから

たくさんあるから慣れなさい」は

やっぱり違う。

 

大変だからとって

当たっていいわけじゃない。

理不尽に慣れることが

大事なんじゃない、

理不尽を正すべきだ。

 

今はいろんな人に

私が支えられて

なんとか耐えて動きまくり、

子どもたちも正気に返り(笑)

サンドバックに当たり散らして

ストレスは発散しているけれど

気は抜けない~。

 

でも親としては

子どもの応援団でありたい。

 

それにはまず

癒されて、もう一度

立て直さないとね。