↑1ヶ月前の虹(雨上がりにでてくるイメージ)(それかバイキンマンが飛ばされた後)
歌のつづきとして思い浮かべるのは
①かあさんが・・・
②もぉっとふれぇ・・・
どちらか?
どちらもこの数日で歌ってみた。というより歌う場面が降ってきた。
地球の反対側パラグアイで!忙しない平日の合間に音楽のある一時!
さて
①は今日、園児たちと まめ とすてきな担任の先生で大合唱!
幼稚園は、活動場所として最も長い時間を過ごし、今のところ大きな比重を占めているかんじ。高校とは違った面白味があり、幼児教育を通した発見やこどもたちの成長から学ぶことが多い毎日。
先月から興味がむくむくっとでてきたのが童謡の歌詞。よくよく大人になって聴いてみると情景がなんとも面白い。
今回は①について。雨の中歩いてるときなど口ずさむ人は多いと思うが、曲名やその詳細は意外に知らない人も多い。『雨ふり』なんともシンプルな。作詞はなんと・・・北原白秋!!名前は知ってる!となる人物。明治期に活躍した詩人で詩集『邪宗門』童謡『雨ふり』が代表的。
詳細は北原白秋記念館HPにて▶︎http://www.hakushu.or.jp/about_hakushu/index.php
『あめふり』につづきがあることをパラグアイで知った。とりあえず有名すぎる1番を。
かあさんが
じやのめで
おむかひ
うれしいな
ぴちぴち
ちゃぷちゃぷ
らんらんらん
が・・・?がいくつか。
まずジャノメとは漢字にすると蛇の目となりなかなか恐ろしい。けれど時代劇などで良く出てくる傘を想像してほしい。傘の形が蛇の目のようだからということだった。なかなか時代を感じる表現。
続きの歌詞もなかなか味のあるものなのでぜひ一度目を通してもらいたい。さすが詩人という趣を感じるストーリー性と余情。またまたではあるが、とりあえず気になってきたところで2番を。
かけましょ
かばんを
かあさんの
あとから
ゆこゆこ
かねがなる
ぴちぴち
ちゃぷちゃぷ
らんらんらん
誰の鞄なのかは色々な意見があるようだが、自分のにしても、母を気遣って母の物を持ったにしても、母の後を追って上機嫌で帰っていくこどもの姿が浮かぶ。日常的な言葉の集まりでありながら語り手の心の情景が描かれていてこちらもグッと世界に引かれる。
さあ親子の帰路3番からどうなるのか。こころ暖まる教育的な展開がある。
きになるつづきはこちら▶︎http://nazenani-komichi.net/5926.html
ちょっと5番までは長いので。
冒頭で忙しないなどと言ったものの、火曜日から金曜日が幼稚園・土曜日は日本語学校という生活リズムがばっちり組まれているので日月は休日。行事やスポーツ練習にお呼ばれすると日曜日も趣味兼活動となるが。月曜日は確実に休めるように組まれている。ありがたや。
その上5月1日からの週は、祝日『先生の日』『勤労感謝の日』『メーデー』があったので平日が短く良い休暇。またまた校長先生のお宅に『パジャマでおじゃま』をしつつ、あとはお家でのんびりと過ごす。贅沢タイムであった。
はて、なぜ『雨』に関する歌をこんなにも聴いていたかというと・・・
旱魃・干魃・カンバツ
だったから。
4月末から5月5日までの1ヶ月と2週間あまり。なんと長い。日本では雨のことなど行事や旅行以外で喜になどしなかったが、農業地域ピラポでは大問題であった。
現在涼しくなってもいい時期にも関わらず、カラカラに暑い日が続いていた。
まさに
雨雨フレフレ・・・
かあさんが
でも
私のいい人
でも
どちらでも良いから歌って雨雲を呼びたいところだったのだ。
このかんばつ1960年代以来ということだったのでものすごい年に来たものだ。
ちなみに雨が降る直前に 『まめ 実はものすごい晴れ女』ということをカミングアウトしたら起られてしまった!笑っていたけれど!
とにかくこどもの日に雨が降ってめでたしめでたし。ナイス鯉のぼり!
