うーんと何人書いたんだっけか?
いやぁ、本当書いても書いてもだ。
ともあれ、折り返しはしたので、
ここから後半戦です。

もちろん、今日も引き続いて「人間失格」キャスト紹介。
昨日かなちゃんこと山田佳奈さんを紹介いたしましたが、
満を持して、いよいよ?ご登場いただくのは…、
みんな大好き、こちらのお方。

劇団CHAN'Tざちょうのしみつ日記-奈尾さん

なおさんこと奈尾真さん。
なおさんは「背」な男。
背中が大きいということだけではなくて、
いろんなものを背負って、ここまで生きてって思わせてくれる役者さん。

以前のブログにも書いているように、
なおさんには、今回唯一出演を依頼しました。
人間失格の中でも異彩と、存在感が本当に大切な堀木という役。
どうしても、なおさんに背負ってもらいたい、そんな役だったので。

役者と演出として向き合うのは、これがはじめて。
どんなものになるかなとドキドキハラハラしつつ、
けど、稽古を重ねてくる中で、自分の想像が確信にどんどん変わってきています。
やっぱり、なおさんの芝居、ボクは好きなんだ。

ともに共演した兎団さんの舞台の稽古から感じているのですが、
なおさんの芝居とボクの芝居は、
すごくニアなところにあって、それは育ってきた時代だったり、環境だったり、
そんな要素がいろいろとニアなのかなって。

中でもすごくそれを感じるのは、
なおさんと2人きりでやるシーン。
もうね、べらぼうにボクは楽しくって、
本当、みどころ!って言っていいと思うんです。

演出しつつ、役者も生きたい、そんな欲張りなボクの背中合わせで、
しっかりとそこにある。生きている。
演じているはずなのに「こういう人なんだ」って納得できる。
全幅の信頼をボクはもって、なおさんと遊んでいます。

これからもぜひ、そんな楽しい芝居を、
お互いに仕掛けていけたらいいなぁ…って思いつつ、
来年、ついに主宰される「もしもしガシャ~ン」公演するらしいですよ!
これは…今度はボクがなおさんに演出してもらおうかしら?

そんななおさんがありがたくどーんと鎮座しております。
劇団CHAN'T「人間失格」。
追加席を本格的に検討しなくちゃ…な大盛況。
ぜひぜひ、1人でも多くの方にご覧いただきたいと思っております。


おうえんしてね。