「運命ってあると思うんだ」

ボクは基本運命論者です。
あ、それはけして、運命に流されるということではなく、
いいことも悪いことも、
そうなる運命だと思うタイプ。

いろんなことであーうー言っていても、
いろんなことで苦しんでいても、
それも全部運命。
巡り巡ってくるものなんだなって。

例えば人と知り合えるのも運命だし、
人とすれ違うのだって運命。
ある曲に巡り合ったり、映画を知ったり、
舞台に衝撃を受けたり、みんなその時限りの運命。

で、今も。
もちろんいいことばっかでもないけど、
でも、今いることは運命のどこか途中で、
これからもいろんな運命と巡りあうんだろうなって思っています。

本当にささいなことから、
人生を変えてしまうようなすんごいことまで。
本当、いろいろ、ね。
そんなことを36歳夏に、改めて考えています。

太宰治にしてもそう。
前々からどこか気になっていて、
普通の人よりは作品も読んでいて、
でも、やろうとは思わなかった。

ううん、それが芝居にできるとは思ってもなかった。
実際、やるといっても形にできる気もしなかったし、
一緒にできるメンバーも集まるとは思わなかった。
でも、今は違う。

今だからできる。
今だからやりたい。
そんなことだって立派な運命なわけですよ。
だから、

今年の夏は運命に従って、
暑い熱い夏を、目一杯生きてみたいと思います。


おうえんしてね。