「何を遠慮してるんだ?」


最近、結構稽古場でいう言葉の1つ。

明日からの稽古に向けて、

もう一度かみしめる。

そう、遠慮したって何も生まれない。


それぞれの役者を観ていて思うのは、

上手いとか下手とかじゃなくて、

なんでそんなおびえながらやっているのかってこと。

そして、何のために芝居をしようとしているのかってこと。


ボクはいろんなものがズレながらも、

どうにかここで生きたいと思っていて、

その想いに最大限向き合うために芝居をしている。

そんな風に思っている。


定職に就きながら、芝居をすることは

すごくハードなんだけど、

それでも気持ちで負けるのは違くて、

そうだからこそ、より鋭く、熱くあるべきだと思うんだ。


その一瞬に全てを賭けて、

ダメならダメで今はいい。

まだ本番じゃないんだから、

今はそれで、いい。


つまらない遠慮も、

中途半端なやる気も、

みんなふっ飛ばして、

シンプルに突き抜けたい。


やりたいんだ。

やりたいんだろ?

それをそのまま、

まさに、あるがままに。だ。



おうえんしてね。