メイドとカウンター越しに 第3夜ぢろう:「やっぱり、ロングなサラサラヘアーって憧れるよねぇー」 メイド:「邪魔じゃないですか?」 ぢろう:「邪魔くさい時は、後ろで縛ってさ」 メイド:「男でも?」 ぢろう:「勿論! キムタクだって昔やってたしょw」 ぢろう:「それで頼むよ!」 落ち武者かいっ! そうやってぢろうの頭はハゲていくのであった× そうやってススキノの夜は更けていくのであった○