頂上には日本最高級のソフトクリーム | 札幌の珈琲問屋豆源 南6条店店長     「おまめやぢろう」のゆる~いブログ     コーヒーのことは書いてませんw

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札幌市中央区ススキノの端で「豆源」(まめげん)という名前の小さなコーヒー豆屋を一人でやってます。誰でもいつでも、必ず30%〜50%OFF 知る人ぞ知る札幌の激安店!? 安さと美味さのコスパには自信あり! ブログの内容は珈琲と関係ないゆる~いおバカなのでお許しを(笑)

ぢろうが大倉山シャンツェにわざわざ行った理由は

鳥人を見る為じゃないよ笑


本当の理由はコレだ!↓







日本最高級のソフトクリーム

がココにあるから  あるから~!!!




笑ったネ、そこのアナタ・・・


確かに、ぢろうも「このフレーズはないだろ~」って前から思っていました苦笑

(以前からこのソフトクリームの存在は知っていたけど)



店側が直接的に表示するのはいかがなものか


しかも白い紙に書かれているのがシュールすぎ


まあ、ただの観光客向けのソフトだろうと確信はしてましたが


ブログ記事にするにはウケ狙いでいいかなと←失礼な

だって、地元の人間は、大倉山なんて行かないから←これまた無礼


しかも往復リフト500円もかけて、ソフトだけ食べには行かないしょ←きめつけ




※ここで豆知識

大倉山シャンツェは、札幌市「中央区」にあることを地元の人間も意外に知らない
原生林に囲まれた山の中を切り開いたような場所ですが、「中央区」です 田舎じゃありません





が、しかーし



ぢろうは大倉山の頂上で


既成概念を打ち砕かれるのである


それは





カルピジャーニ

イタリア・ボローニャのカルピジャーニ社のソフトクーム製造機械

とろけるような食感やキレのある風味には、ソフトクリームの中に空気を入れることが必要不可欠

空気の混入率(オーバーラン) が高いほどやわらかな口当たりになる





ま、まさか、大倉山の頂上で


カルピジャーニに出会えるとは・・・



ここはソフトクリーム専門店じゃありません


大倉山展望ラウンジです


のはず・・・はてなビリー



ここは国際色豊かな観光名所です


英語で完璧に「一番! イチバン!」と言い切っちゃってますaya



そして、おまたせ


日本最高級のソフトクリームはコレだここ




ヤバいっす、コレ!



この食感


きめ細かで、物凄く「ふわとろ」



ちょっと口に含もうとしたら


口で止まらず、顔全体まですっぽり埋まってしまいそうになるほど滑らかふっ


あぶなく、泡立ち最高の洗顔フォームと間違えて顔全体に広く伸ばしてしまいそうアハおバカ




ソフトなアナタに顔を埋めたい ←軽い変態




人によってはソレで飽き足らず、体全体に塗ったくり


クリームプレイらぶ1 しちゃうカモ変態





まあ、とにかく、オーバーランが高く、温度が低くない甘みの強い

「ふわとろソフト」


さすがのカルピジャーニでしたおっけぇ~い。





ただ、残念なのは


どうあっても、観光客しか口にしないだろう場所←またまた、きめつけ


という点かな




どうして、ここで、こんなソフトを・・・


どこかの牧場とは大違いだな   ぢろうのひとりごと





とは言え、地元のソフ党の方々は、リフト代が勿体無いのでww


遊歩道を頑張って登って行きましょうネハート


勿論帰りも遊歩道~konatuつかれた




夏場のムシ刺されか。  ゴキジェットプロ ご用心を





ぢろうも勿論、今年中にもう一度挑戦しますヨ頑張る


ムシよけスプレーアースジェット 持参で





おしまいEND