長チン✕ 超人△ 鳥人○を見たぢろう | 札幌の珈琲問屋豆源 南6条店店長     「おまめやぢろう」のゆる~いブログ     コーヒーのことは書いてませんw

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札幌市中央区ススキノの端で「豆源」(まめげん)という名前の小さなコーヒー豆屋を一人でやってます。誰でもいつでも、必ず30%〜50%OFF 知る人ぞ知る札幌の激安店!? 安さと美味さのコスパには自信あり! ブログの内容は珈琲と関係ないゆる~いおバカなのでお許しを(笑)

突然ですが


ぢろうは超人」スーパーマンすーぱーまんになりたいと思った





アイドル肉は無理だから


「悪魔超人」デーモン






まあ、それもいまさらだから


せっかく北海道にいるなら


「鳥人」ガッチャマン なるべさ!





なぜに??




ところで、「鳥人」って何??



ネット検索してみると


「ちょうじん」だと思ったら「とりじん」って読むの?


それじゃあ、「焼き鳥屋」の名前みたいじゃないかぎゃはは






北海道のテレビテレビ


「君は鳥人(ちょうじん)を見たか!」


っていうコピーで毎年やってた番組があった気がするが・・・






真相を確かめるべく、ぢろうが向かった場所はここやじるし





「大倉山シャンツェ」ジャンプ

以下、公式ホームページから



大倉山は、1972(昭和47)年に開催された冬季オリンピック札幌大会でジャンプ競技場になったことでも知られています。現在はサマージャンプやナイタージャンプも可能な近代的設備が整い、国際的な大会が数多く開催されています。

リフトを使って頂上へのぼると展望ラウンジがあり、標高300mの地から札幌の市街地や石狩平野、石狩湾が一望できます。さらに、ジャンプ台のスタートラインを目の前に見ることができるのも魅力のひとつ。急斜面のアプローチを真上から見下ろせば、ジャンプ競技選手の気持ちが伝わってくるようです。





札幌の観光スポットです、はい !


ぢろうは鳥人(ジャンプ競技選手)の気持ちを知る為にリフトリフト乗りましたGo







ここで豆知識


ぢろうは極度の高所恐怖症である寒いガクブル




スタート地点を覗きオペラグラス


ジャンパーの気持ちとシンクロするぢろうZ



飛ぶか! 飛ぶのか!? ぢろう オカメインコシナモン(ニコニコ)






ス、スイマセン・・・ 土下座


「今日はアゲンストの風風が強すぎるので、飛ぶのは危険WARNINGです」 ムリポ






こうして、鳥人の気持ちをで知ったぢろうは


股間がキュッと締まる感覚あっガクブルで 下りのリフトリフトに乗ったのである




コレまた怖かったのヨブルブル

※観光客のじいさん、ばあさん達は平気で乗ってますが・・・





しかし、下りのリフトに乗りながら、ぢろうを正気にもどしたのは


途中、すれ違った、上りのリフトに乗っていた


スーツをスーツ着たサラリーマンの姿サラリーマン




彼が両手でしっかり抱えていたもの荷物運び


よくある店舗用のレンタル・フロアマットマット2枚




「ああ、定期的な交換の度に


アナタはそうやって、このリフトを上り下りするのねん」




そう心の中で思った瞬間、


ぢろうはスーツを着た彼サラリーマン頭だけ「鳥」に見えた!!






うあっ、あれが


ネットに書かれていた「鳥人(トリジン)」かっ!


※ネットによると、鳥人(トリジン)はスーツを着ていて、頭の部分だけ「鳥」で、首より下は人間の姿をしているらしい




ぢろうは確かに大倉山で「鳥人」を見たのである





※補足1・・・ぢろうと同じ高所恐怖症の方は、リフトに乗らず、頑張って遊歩道を登ってください(違う意味で辛いでしょが・・・)


※補足2・・・うちの幹事長には「長チン」疑惑がある




おしまい