シャブリの気になったもの -95ページ目

シャブリの気になったもの

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きょう組閣人事を行った野田総理大臣の記者会見。(NHKニュースより)
$シャブリの気になったもの


私の政治姿勢についてお話をさせていただきたいというふうに思い
ます。まずは本論に入る前に、

3月11日に発災をいたしました東日本大震災において、

尊い命を失われた犠牲者の皆様に心からご冥福をお祈りしたいと思
います。また、いまだなお、
不便な避難生活を余儀なくされている被災者の皆様に、
心からお見舞いを申し上げたいと思います。

ただいまお悔やみとお見舞い申し上げました。
この震災からの復旧・復興、

私どもの内閣については、菅内閣に引き続き、
最優先の課題であるというふうに思っております。
この震災の復旧・復興、
これまでも政権として全力で取り組んでまいりました。
しかし、

仮設住宅の建設であるとか、がれきの撤去、
あるいは被災者の生活支援、一生懸命取り組んでおりますけれども、
まだ不十分というご指摘も頂いております。
こうした声をしっかり踏まえながら、

復旧・復興の作業を加速化させていくということが、
私どもの最大の使命であるというふうに思います。
加えて、

何よりも最優先で取り組まなければいけない課題は、
原発事故の一日も早い収束でございます。

福島原発の炉の安定を確実に実現をしていくということと、
原発周辺地域における放射性物質の除染が大きな課題でございます。

第1次補正予算、
第2次補正予算、それぞれ除染については対応してまいりました。

しかし、より緊急に、より大規模に、

その除染を推進をするために、まず予備費の活用をさせていただき、
そして引き続き、

東日本の大規模な除染を国が先頭に立って、
省庁の壁を乗り越えて実施をしていく必要があると考えております。
また特に、

チルドレンファーストという観点から、妊婦、
そして子どもの安心を確保するために、

全力を尽くしていきたいと考えています。
代表選挙のときにも申し上げさせていただきましたけれども、福島
の再生なくして、日本の再生はございません。
この再生を通じて、日本を元気にするとともに、

国際社会における改めて信頼を図るという意味からも、
全力で取り組んでいきたいと考えております。

もう一つ大事なことは、

世界経済におけるさまざまな危機における対応でございます。

私は産業空洞化の回避、

エネルギー制約の中での経済の立て直し、

加えて震災の前からの危機、
財政の危機にしっかりと対応することによって、
国家自体の信用危機に陥るということのないように、すべての危機
に対応策を講じていきたいと思います。

まずは歴史的な円高で空前の産業空洞化の危機を感ぜざるをえませ
ん。財務大臣のころから、

必要なときにはさらなる為替介入も辞さずとの姿勢で、各国と連携
をしてまいりました。これからも各国ときっちりと連携
をしながら、対応をさせていただきたいと思いますが、

国内的に円高対策は待ったなしの状況だと思います。

立地補助金の拡充、昨年来、

経済対策の一環として約1400億円規模の立地補助金を講ずると
いうことをやってまいりましたけれども、さらなる拡充が必要であ
るというふうに認識をしております。
そして、この円高、
デフレの中でしんぎんをしている、特に資金繰りでお困りになってい
るたくさんの中小企業があると思います。
中小企業の資金繰り対策などの経済対策を果敢に実行をしていきた
いと思います。合わせて円高、

もちろん今の震災から立ち直ろうとしている日本経済に、
経済の実態からも、あるいは金融面からも、悪影響が出つつありま
すけれども、一方で円高によるメリットというものもあります。
先般、

海外の資産やあるいは企業を買収するようなことができるような、
1000億ドルの対策も講じましたけれども、

こうした円高メリットも活用するような対策も引き続き講じていき
たいと考えております。

次にエネルギーの制約克服についてであります。
電力は経済の血液であります。国民生活の基盤であります。
ことしの夏の計画停電を回避できたのは、産業界の皆さん、

そして国民の皆様の節電のおかげでございました。
短期での需給不安を払拭しながらも、

中長期的な電力・エネルギー計画を見直しをするということに取り
組んでいきたいと思います。当面は、
ストレスチェック等々を踏まえて、安全性をきっちりと確保しながら、

地元の皆様のご理解を前提に、

定期検査の原発を再稼働、
既定方針に従い、

安全規制は保安院を経産省から分離、
こうした体制作りをしっかりと行っていきたいと考えております。
財政健全化については待ったなしの状況です。
ただし、

私は決して財政原理主義者ではありません。
現実主義の対応をさせていただきたいと思います。
成長なくして、財政再建なし、

財政再建なくして、成長なしと何度も申し上げてまいりました。
このバランスを取るというやり方は、

これからもしっかりと堅持をしていきたいと思います。
その前に、徹底的なむだ削減のための行政刷新を推進をしていく決
意であります。加えて政府・与党の間でまとめま
した税と社会保障の一体改革成案については、それを具体的に実行
するべく、与党内での議論をさらに具体的な制度設計に向けて進め
ていくとともに、与野党の協議を丁寧に進めさせていただきたいと
考えております。こうした厳しい状況の中、先ほど
申し上げたとおり、震災からの復旧・復興、そして原発、
こういう問題からのまず危機を乗り越えることと、今申し上げたよ
うな、経済が今、直面をしているさまざまな危機を乗り越えること、

これが私どもの内閣の当面の、
そして最優先の課題でございますけれども、こうした危機によって、
内向きになっているだけではだめだと考えています。

今こそ海外に雄飛をし、世界の課題を解決をし、

人類の未来に貢献をする高い志を持ちながら宇宙への取り組み、あ
るいは豊かなふるさとを作るための取り組み、人材育成にフロンテ
ィアあり、さまざまな政策の推進も進めていきたいと考えています。
新興国が台頭し、
世界は多極化しています。

アジア太平洋を取り巻く安全保障環境は大きく変動しつつあります。
こうした中で、
時代の求めに応える確かな外交、
安全保障政策を進めなければなりません。
その際に軸となるのは、

私はやはり日米関係であると思いますし、
その深化・発展を遂げていかなければならないと考えています。
昨晩も、オバマ大統領と電話会談をさせていただきました。

私のほうからは今申し上げたように日米関係をより深化・発展をさ
せていくことが、

アジア太平洋地域における平和と安定と繁栄につながるという基本
方針をお話をさせていただきました。
国連総会に出席をさせていただく予定でありますけれども、直接、
お目にかかったうえで、

こうした私どもの基本的な考え方を明確にしっかりとお伝えをする
ところから、日米関係の信頼、
そのスタートを切っていきたいと思います。

中国とは戦略的な互恵関係をこれも発展をさせていくということが
基本的な姿勢でございます。日中のみならず、
日韓、日ロなど近隣諸国とも良好な関係を築くべく、

全力を尽くしていきたいと思います。
なお、経済外交については今まで通貨や国際金融という面で私なり
に取り組んでまいりましたけれども、これからは、
より高いレベルの経済連携、

あるいは資源外交等々の多角的な経済外交にも、

積極的に取り組んでいきたいというふうに思います。
特に、元気なアジア太平洋地域の、
その元気を取り込んでいくことがわが日本にとっては必要だと考え
ています。こうした観点からの経済外交の推
進にも積極的に取り組んでいきたいというふうに思います。
先ほど、国連総会についても多少、言及させていただきました。
今般の日本の原発災害経験を教訓として、私どもが今、取り組んで
いること、教訓としていることについても、発信をしていきたいと
考えております。
早急に主要国の首脳と信頼関係を築くべく、

どんどんとこうした海外の主要国との皆さんとの交流も深めていき
たいと考えております。以上、

私の基本的な当面の課題についての取り組みと政治姿勢についての
ご説明とさせていただきました。もっと申し上げたいことはいっぱ
いありますけれども、理念としては、まさに、
この国内においては、何度もこれまで申し上げてまいりましたけれ
ども、中間層の厚みがあったことが、
この日本の強み、底力でした。
残念ながら被災地も含めて、

中間層からこぼれ落ちてしまった人たちが戻れるかどうかだと思い
ます。そうした視点から、まさに国民生
活が第一という理念を堅持しながら、
中間層の厚みがより増していくようなこの日本社会を築いていきた
いと思います。そして、内政が安定して、政治が
信頼をされて、一つ一つ課題を乗り越えていったときに、

ようやく外交力の源泉が生まれてくるだろうと思います。

目まぐるしく動く国際情勢の中で一国財政主義、
一国経済主義に陥ってはなりません。
そのことをしっかり十分留意をしながら、まず内政で安定した基盤
を作りながら、そして元気になった日本が、これまで以上に、国際
貢献ができるような、

そういう体制を一日も早く作れるように全力を尽くしていきたいと
いうことを付言をさせていただきまして、まずは私の冒頭のごあい
さつとさせていただきます。ありがとうございました。

------質疑 ---------------------------------------------------------

>>野党との関係についてお伺いいたします。
総理が呼びかけました震災復興や税制改正に関する実務者協議です
が、自民党の反応を見ますと、どうも慎重なようであります。
具体化に向けた筋道を総理はどのように描いていらっしゃるんでし
ょうか?また大連立を視野に入れていると
いうお立場には変化がないのでしょうか?
それから自民党は、3次補正が成立したあとに、衆院の解散を求め
ておりますが、
総理は過去の著作で正当性のない政権が国政のかじ取りを担うこと
は好ましくないという趣旨の記述もされておられますけれども、現
時点での衆院解散に関するご見解を教えてください。
よろしくお願いします。

>>どうもありがとうございます。
昨日、自民党、谷垣総裁、そして石原幹事長、公明党の山口代表、
井上幹事長とお話をする機会をちょうだいをいたしました。
私の問題意識は今、率直にこの日本の抱えている課題、その問題意
識を共有をしていただくとともに、そしてそれについて、まさに国難
でありますので、一緒に信頼関係を築きながら、政策実現をし、
そして一緒に成果を上げていきたいという思いから、
自分なりの思いをお伝えをさせていただいたしだいです。
具体的には、当面は今、ご指摘のあったとおり、復旧・復興です。
復旧・復興策、それぞれの党によって、それぞれの提案があります。
そういうものを踏まえて、第3次補正予算に結実をしていきたいと
考えております。そのためにも、これは、同じ土俵
に乗って十分議論できる被災者のために、国民のために、
お互い政党政派の立場を乗り越えて、
早急に課題解決のその成果を出すことができるのではないかという
思いで、
ご提起をいたしました。加えて、第3次補正を作る際には、
まだ税制改正、租税特別措置の問題はクリアをしました。

寄付金税制などの一部の政策税制についてはクリアをしてません。
問題が残っているんですね。法人税等々、その議論を第3次補正と
合わせて行うことになっているんで、
それはこれまでも実務者の協議をやってきていますので、その税制
に対するプロジェクトも作りましょうよと。加えてその先には復興
財源、どうするかという議論も出てきますので、そういう議論をし
ましょうよというご提案をしました。
それから、依然として、さっき私も触れた円高の問題等がございま
すので、経済対策についてどうするかと、少なくとも当面の課題に
ついて意見交換をして、知恵を出していきましょうというわけであ
ります。私は問題意識については、これ十
分、共有していただいたのではないかと思います。
あとは幹事長、政調会長のレベルでどういう形の仕掛けの中で議論
をしていくかというところ、いろいろ党内のご意見とか、手続き論
もあるようでございますが、そこの一線を早く乗り越えていただい
て、早く議論をさせていただければなという、強い願望を持ってい
るしだいであります。解散・総選挙の時期がお話がござ
いました。私は、さっき申し上げたような、
さまざまな大きな問題が残っている状況の中で、少なくとも復興の
問題は、ことし中にけりがつく話ではありません。
ことしは第3次補正予算、どうするかという議論はありますけれど
も、引き続き復興に向けての取り組みが必要でありますし、経済に
ついても、これはこれからも引き続きさまざまな努力が必要であろ
うと思いますので、政治空白を作れる状況ではないというのが私の
基本的な認識でございます。>>それでは次の方どうぞ。


>>よろしくお願いします。
先ほどの関連なんですけれども、
税制改正についてご言及されましたが、
経済政策を間断なく実行していくという、
きのう経団連の米倉さんもそういうふうにおっしゃいましたが、
何をやるにもやっぱり財源がやっぱり避けて通れないということで、
一つ質問したいんですが、復興増税ですね、まず。これは代表選の
ときも賛否が分かれまして、
今争点になっているんですけれども、来年度実施するということに
ついて、総理は一時、言及されておりましたが、来年実施、あるい
は来年度実施、どちらか分かりませんが、
総理はその意向に変わりがないのかということが1つ。
もう1つ税と社会保障、社会保障と税の一体改革、これに関連して
2010年半ばまでに消費税率を10%まで引き上げるという、
その関連法案を税法の付則に書いてあるとおり、
来年の3月までに法案を国会に提出するというその考え方に変わり
はないのか、そして、その法案は、
秋には難しいのかもしれませんが、来年の通常国会に出すという決意
に変わりはないか、
その2点についてお願いします。

>>財源なくして政策なしというのが基本的な立場です。復興は大事です。
でもそのためのお金をどういう形で捻出をするかということは、併
せてしっかり議論しなければなりません。
その際の大事な前提というのは私は2つあると思っていまして、
1つは、復興の基本方針です。これは閣議決定をこれまでしてま
いりました。将来世代に負担を残すんではなくて、
今を生きる世代が連帯して負担を分かち合うという、この理念のも
とで、財源の話をしていくというのが基本です。
それからもう一つは復興基本法です。
仮に復興債を発行する場合には、その償還の道筋を明らかにすると
いうことが、これ、法律に書かれています。
これは与野党が合意をしたことです。
この2つの基本方針と、法律に基づいて対応するということが筋だ
ろうと思っています。ということは、徹底した歳出削減
の取り組み、税外収入の確保、国有財産の売却、あらゆることをや
ります。その上で、足りない部分について
はどうするかは、これは時限的な税制措置を取るというのが、今の
2つの基本方針と法律から導き出される結論だというふうに思いま
す。ただし、経済情勢はよく勘案しな
ければなりません。何がなんでも原理主義でというこ
とではないんですね。だから、時限的な税制措置を取る
場合にもいつから始めるのか、償還の期間はどれぐらいにするのか、
仮に税制措置を取る場合には、基幹税をはじめとして、検討すると
いうことになっていますが、じゃあ、その組み合わせはどうするの
か、これ、さまざまな選択肢が出てくると思います。
今回、新しい体制を早急に作らせていただいて、政府税調の特に作
業部会の議論を早くスタートさせて、その複数の選択肢を早く示し
ていただいて、執行部に提出をしていただくと、
そしてそれを踏まえて与野党の協議をしていくという段取りを取っ
ていきたいというふうに思います。それから税と社会保障については、
いろいろかんかんがくがくの議論がございましたけれども、成案を
まとめました。その成案の中に、
付則104条に基づいて、税制の抜本改革については、平成23年
度中に法律を提出をするということになっています。
平成23年度中ということは、来年の3月まで。
その準備はきちっとやっていきたいと思います。
この法律の整備をすることが、即、
なんとなく増税というイメージを持たれる方がいらっしゃいますけ
れども、これは方針に書いてあるとおり、成案に書いてあるとおり、
2010年代半ばまでに段階的に実施をするわけです。
いつから実施をするということは、この成案の中に書いてある行革の
取り組みであるとか、経済状況が好転するかどうかとか、そういう
ことを勘案するわけですので、
法律を作ったから即実施だと勘違いをしている方がいらっしゃいま
すが、そういう、今申し上げた、成案に書かれてることを法文に
書くということが大事であるということで、
これは誤解がないようにお願いをしたいと思います。

>>…については来年度ということでよろしいんですか?

>>来年にするかどうか、だからそのスタート時点の時期、スタート。
それから償還期間、これは多様の選択肢の中から出てくるもの
を選び取っていきたいと思います。>>次の方どうぞ。


>>総理、怨念の政治を乗り越えるとおっしゃいましたけれども、
今回の人事によって、これまで小沢元代表を中心とした反小沢、脱
小沢とか、親小沢というような対立は乗り越えられるというふうに
お考えでしょうか?それと今後、
小沢元代表の力を党内には党員資格停止処分を求めるというふうに
おっしゃられていましたけれども、どのように挙党態勢を築いていく
というお考えでしょうか?

>>代表選挙のときに怨念の政治はもうやめましょうと、脱なんと
かとかですね、反なんとかとか、親なんとかというのはやめようと、
自分たちの行動の正当性を主張するために反とか、親とかつけるよ
うなことは好ましくないという思いで申し上げました。
そして代表選挙の結果が出たあとには、もうノーサイドにしましょ
うと、お訴えをしました。ことばだけではなくて、やっぱり
具体的にどういう形で、人事であられるかについては、自分なりに
心を砕いて、党の、党内人事の骨格を決めさせていただき、きょう
発表させていただいた組閣をしたつもりでございます。
評価はどういう形で評価をしていただくかどうか分かりませんが、
私なりにはそういう意味での、基本を抑えながら、その上で、適材
適所の人選をさせていただいたつもりであります。
これからもそういう姿勢を具体的にやっていきたいというふうに思
います。後段が、何か?
これは過去の執行部が何か月もかけて丁寧にまとめた結論というも
のをしっかり踏まえるということが原則だと思います。
その上で改めて、そうした経緯というものを、
新しい体制の中でよくお聞きをしていくという作業も必要だろうと
思いますけれども、これは特に何か急変をするとかということではなくて、
慌てずにしっかりと旧執行部のお話しなどを今は聞いていくという
作業だろうかと思っています。>>それでは次の方。


>>野田総理、
ご就任おめでとうございます。エネルギーの政策ですが、今、
点検などのために停止している原子炉を再び動かすのは、
どのくらい早く再稼働できるでしょうか?
それと建設中の原発で、まだ出来上がっていないものは今後、
スイッチ入れられることはないでしょうか?

>>新規の建設予定、
14基あると思いますが、私は新たに造るということは、
これはもう現実的にも困難というふうに思います。
そして、それぞれの炉が寿命が来る、
廃炉にしていくということになると思います。
寿命に来たものを更新をするということはない、
廃炉にしていきたいというふうに思います。
その上で、当面の話です。今、これは基本的な姿勢ですよね。
当面の問題なんですけれども、これはさっきの冒頭のごあいさつの
ところにも触れたように、
ストレステストを含めて安全性を厳格にチェックしたうえで、
稼働できると思ったものについては、これは、
地元の皆様にご理解を頂くために、
しっかりと地元の皆様にご説明をしながら再稼働をしていって、特
にこの夏と冬については、これは電力の需給関係を見ると、
なんとか乗り越えることができると思いますが、
来年についてはちょっと幾分心配なところがございますので、そう
いうことで、再稼働できるものについては、しっかりとチェックを
したうえでですよ、安易ではありません、安全性をしっかりチェッ
クしたうえで、再稼働に向けての環境整備、
特に地元のご理解をいただくということを当面はやっていくことが
必要だというふうに思っています。>>次の方どうぞ。


>>よろしくお願いします。
総理は在任中に靖国神社を参拝するお考えはありますでしょうか?
またそのする、しないの理由もお聞かせください。
それと、総理は2005年に、
A級戦犯は戦争犯罪人ではないという趣旨の質問趣意書を提出され
ておりますけれども、これは東京裁判を否定する趣旨なんでしょう
か?およびそのA級戦犯については、
道義的責任等なんらかの責任は何もないというふうにお考えなんで
しょうか?お願いします。

>>前段、靖国参拝するかどうかですけど、
これはこれまでの内閣の路線を継承して、総理、閣僚、
公式参拝はしないということをしていきたいというふうに思います。
いろんなお考えはあると思いますけれども、
いわゆる国際政治等々、総合判断をすることによって、
そうしたことが必要だろうというふうに思います。
2005年の私の質問趣意書についての背景、考え方についてのお
尋ねでございました。
一人の政治家としてのいわゆる法的解釈に基づいて、
A級戦犯といわれた人たちの、
法的な立場の確認をするという意味での質問趣意書を私は作りまし
た。政府の立場でございますので、出
てきた答弁書を踏まえて対応するというのが、基本的な私の姿勢で
あります。したがって東京裁判うんぬんとい
うことではなくて、
まさに法的な解釈に基づく法的な立場の確認をしたという趣旨の質
問趣意書でございます。>>次の方どうぞ。


>>原発の再稼働についてちょっと追加で質問したいんですが、総
理は今、ストレステストで稼働できるものは、しっかりとチェックしたうえ
で稼働されるとおっしゃいましたが、現時点で、ストレステストの
結果を評価する態勢も、依然として今までどおりの保安院が経産省の内部にあるというよう
な今までどおりの態勢になっています。
それで、4月からこれを変えるという計画があるということは存じ
上げておりますが、それまでの間、現在の態勢のままでストレステス
トの評価をして、それをしっかりとチェックをしたら再稼働される
というおつもりなのか、それとも、その態勢がきちんとできてから初
めてしっかりとしたチェックというものが可能になるとお考えなの
か、その辺をお願いします。

>>現態勢でのチェックに対する信頼感というのは、
私はたぶん国民の皆さんはそんなにないと思うんです。
じゃ、来年の4月まで待てるのかと、環境省の中においてという対
応が待てるのかというと、それでは遅すぎると思うんです。
ちょうど過渡的なんですよね。過渡的な中で、国民の皆様の不安
をなくすために、どういう形のものができるかということを、これ
は原発担当大臣含めて、しっかりとちょっと議論をしながら、
早急に詰めていきたいというふうに思います。
>>次の方どうぞ。


>>よろしくお願いします。
今回の役員人事、閣僚人事見てまして、やはりかなり党内のバラン
スに配慮したなというふうに個人的には思ってるんですけれども、
総理自身は今回の人事のねらい、どこに重点を置いたのか。
また世間ではもう、なまず内閣といわれているんですけれども、
ご自分でニックネームを付けるとしたらどういう名前をつけられるのか、お願いします。

>>いろんなバランスは考えたことは事実ですが、基本的には適材
適所であると、適材適所。さっきも申し上げたように、いろ
んな課題を日本は抱えてる中で、
どの方がこの分野で力強く力を発揮していただくことがいいのかな
ということがもちろん最終的な基準でありますので、適材適所の中
で、さまざまな要素をバランスよく考えたということです。
それをどう評価していくかどうかは、これは皆様の受け止め方だと
思いますので、大体、それぞれの社内にもいろんな人事があると思
いますが、万人が納得する人事というのは、なかなかありませんよ
ね。その中でも私なりの判断で決めさ
せていただきました。キャッチフレーズ、スローガン、
これ、私あえて言いません。自分も選挙やってると、自分の勝
手なスローガン、やるんです。浸透するとは思いません。
歴代の内閣も、いろんなことをキャッチフレーズ作りました。
そのままそうだったかというと、決してそうじゃないですよね。
あえて、そういうことは言いません。
まして、どじょうだ、なまずだという話はしません。
これは、われわれが黙々と仕事をした中で、泥臭く仕事をした中で、
政治を前進させた中で、国民の皆さんがどういう評価をするか、そ
こから出てくることばが本物だと思いますので、これはむしろ、国
民の皆様にいずれ名付けていただくような内閣という位置づけにし
たいと思います。>>次の方、どうぞ。


>>民主党政権になって、今回で拉致担当相がもう5人目になると
いうことで、家族会の皆さんも少々がっかりしてらっしゃるようで
すけれども、今回、菅さんが辞める直前になって、北朝鮮に誤った
メッセージを送りかねない、朝鮮学校の無償化の検討指示をされま
した。これについては拉致問題のなんの
進展もなく、こういう状況下にある中で、突然こういうことを言わ
れるということに対して、北朝鮮に対して日本が何かこう、おかし
いことを、メッセージを送るという指摘があります。
総理はこの菅さんの指示を見直すお考えなどありませんでしょうか?

>>まず拉致問題担当の閣僚がころころ代わると、これ、
拉致問題だけではなくて、本当に申し訳ないんですけれども、
さまざまな分野の閣僚が、わりと早い時期に交代せざるをえなくなったこと、
拉致問題も含めて、その継続性という意味で、まず信頼を取り戻していくことが、
この内閣の最初の課題かなというふうに受け止めています。
今のいわゆる朝鮮学校の問題でありますけれども、これ、
8月29日に菅総理から文科大臣に指示をされたということと承知
をしております。その背景としては、昨年の11月
に砲撃事件もございました。その後、そういう軍事的な動きが
なかったということと、それから7月の米朝の対話、
南北の対話等のそういう機運を含めて、少し環境が砲撃の前に
戻りつつあるんではないかというそういう判断があったのではないかと思います。
推察をいたします。しかしこれからの手続きはこれ、
文科大臣が行うんですね、その審査をして。
私は厳正に審査をしていただきたいというふうに思っています。
>>次の方どうぞ。


>>よろしくお願いします。就任おめでとうございます。

円高対策について伺いたいんですけれども、

これまで財務大臣として円高介入を辞さずとおっしゃっていました。

ただその円高にちゃんと効果があったのかどうかというのはまだか
なり不満な部分がありまして、これだけ総理大臣として、円高の対
策として、例えば金融政策も併せてやるとか、
もう少し包括的な大きな流れで考えがあるのかお聞かせください。
>>私、財務大臣中、昨年の9月と、
そしてことしの3月と8月と、

3回単独、協調、単独と、介入させていただきました。
その効果については、これはもう皆さんのご判断を仰ぎたいと思い
ますけれども、急激な変動があったとき、いわゆる過度な変動です
ね、あるいは無秩序な動きがあったときの対応として、私は、
それは一定の政策効果があったというふうに思います。
ただし、その流れが、いわゆる過度な変動とかですね、あるいは無
秩序な動きとは違う、

もっと底堅い流れについての対応が、たぶん今、ご指摘の、あるい
はご懸念の点だろうと思います。一つには、さっきこれから3次補
正も含めて、経済対策講じなければいけないといった中で、まさに
企業の立地補助金であるとか、
あるいは中小企業の金融支援とか等々やっていかなければならない
と思います。

あるいはいわゆる円高メリットを生かした方策、
これまでもやってきましたが、それをやっていきたいと思います。
もう一つやっぱり、大事な視点は、金融政策なんだろうと思います。
私はこれ、問題意識は、日本銀行も相当持っていただいていると思
いますし、

私ども介入したときにもいわゆる資産回礼については大幅に拡充を
するような、そういう政策も出していただきました。
これからも緊密に連携を取りながら、問題意識を共有をしながら、
金融政策自体はこれ、日銀がやるわけでありますけれども、われわ
れとまさに問題意識を共有しながら、適時適切に対応していただけ
るように、そして日本経済を金融から下支えしていただくようにし
っかり協調していきたいというふうに考えております。


(NHKのニュース放送では、ここまで)


「シャブリの気になったもの」
ランキングとアクセス解析 2011年8月まとめ



シャブリ(H☆C 2008・10月)[400x225]

ご訪問頂いた皆様、コメントを頂いた皆様、TBしていただいた皆様、
日々、皆様のご愛顧に感謝しております。ありがとうございました。


以前より投稿数が激減したのにもかかわらず、
かわらずのPV数をいただきまして、本当に感謝です。
今後とも、よろしくお願いいたします。

Twitter もやってますのでこちらもよろしく。(最近、こっちばっかりかも…)
chablis777をフォローしましょう

そのほか、テレビ情報は--->ランキングへGO!!



    【 おしらせ 】

このブログは「たけしのコマ大数学科」を中心に、
ドラマ記事のさわりを書いております。
ドラマの詳細記事は別サイト、
「飯綱遣いの部屋」
に詳しく書いてあります。
(リンク先はサイドバーにもあります。)
FC2の「飯綱遣いの部屋」にTBが飛ばない人のために、
コチラに用意したという意味もあります。
(FC2にTBが飛ばない方は、コチラの記事に飛ばしてください。)
なので、コチラのドラマ記事はTBのみ受け付ける設定になっております。
コメントは「飯綱遣いの部屋」の記事にお願い申し上げます。
(※ドラマ記事以外はコメントできます。)

音楽関係とランキング記事もちょこちょこあるので、
ブログのテーマ(カテゴリ)として、まとめて入れてみました、

「CDTV・ランク王国・音楽」のテーマへジャンプ
「Perfume・Music Japan」のテーマへジャンプ



    【 アクセス解析 】

遅れたけど、まとめておきます。

さて、2007年1月9日以来、皆様のおかげで、辛いながらもブログが続けられて、
アメブロ解析で、PCより通算2788377人、
携帯も含めて3932333人以上(計算値)の方にお越しいただきました。
通算アクセス数(PV)では、8026107PV(8月末現在)となっておりました!!
皆様のおかげです!感謝いたします。

8月1日の区切りに、恒例の最近の30日をまとめてみました。
(8月)
PV総アクセス数 / Max 3106 / Min 1944 / total 75059 / ave 2501
PV(PC)      / Max 2860/ Min 1757 / total 66797 / ave 2226
PV(モバイル)  / Max 975 / Min  141 / total 8262 / ave 275
UU(PC)      / Max 1637/ Min 1125 / total 41309 / ave 1376
皆様のご協力により、平均2501PV/Day でございます。
先月平均 2573PV/Dだった。
訪れてくれる皆様には大変感謝しております。
本当にありがとうございました。




    【 ブログのジャンルとランキング 】

私は、気まぐれブログというジャンルで、平均は106位ぐらいです。
(参加数:200,147人、先月は195,397人。また増えた)

アメブロではもう1つジャンルが選べて、
私は映画・テレビにしました。
(参加数:16,960人、先月は16,671人でこちらも増えた)
ここでもデイリー平均は64位くらいです。
総合ランキングは、6084位(8月・月間)と、
先月の総合ランキングは5,736位。・・・(^_^;)




    【 アメゴールド抽選 】

順位の末尾0,7の抽選は、抽選機会20回中、今月は0回でした。
今のところ当たる確率は2.45%です。(当選機会:469回、あたり:12回)
低い確率はあいかわらずです…。

ではでは、
それなりに頑張って続けてみますので、
これからも宜しくお願いいたします。

I appreciate in your usual cooperation.
Best Regards,Chablis
 
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