NHK連続テレビ小説(朝ドラ)
おひさま 第4週 (第19回)
「母の秘密」 (2011年4月25日)
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★ちょこし感想
月曜日なので、現代シーン・房子と陽子の会話があります。
おばあ様が来て、そのあとどうなるのか、陽子の話を聞く前に
房子が「当ててみますね」って考える。
でも陽子は「話を戻しましょうか?だってどうせ当たらないし」と、話を進めます。(笑)
「私 おばあ様で一番印象に残ってるのはねぇ 靴なのね。」
ということで、おばあ様から聞く紘子の話が今週始まるわけで…。
陽子を見たおばあ様・富士子は、
「あまり似てないのね。」って一言。
陽子はむっとしますわ。
だって、紘子から陽子は自分に似て美人だと言われてたんだから。
お茶を入れに席を外した陽子は玄関に行く。
「何でかしらね。私はどうしてもその靴をちゃんとじっくり見たくてね。
映画の中に出てくるような靴だったからかしらね。
つまらない気持ちを人は何だかちゃんと覚えているものね。
今度は急にそんな自分達の靴を隠したりした自分が卑しく思えてね。
それに何だか悔しくて」
並んでた自分たちの靴を下駄箱にしまったり、今度は出して磨いて並べたり。
富士子は
陽子には「あまり 似てないのね。」
帰ってきた茂樹には「似てないわね こちらも。」
あげくに「紘子の子がね…何だか田舎者なのね。嫌んなってしまうわ。」
春樹が松本高校で寮生活と聞けば、
「そうですか? あの子がね。」
ってことは、初孫・春樹だけは、以前に会ってる(見てる)んだ。
「こちらへは?」
「主人が外遊中なので。 それで。」
外遊ってことは、おじい様は政治家か官僚ってことか?
「許さないものですから私が ここへ来るのを。
葬儀の時も許してもらえませんでしたわ。
(夫は)年寄りにはなりましたけどね哀れなものですよ。
一人娘に逃げ出された親なんて。
来るんじゃなかったのかしらね。
桐野家の墓は池上にあります。
山の中のお墓へなんて行きたくありません。」
おばあ様はどこまでもかたくなです。
でも、こんなことを言いながらもここに来たってことはね~。
素直じゃないって証拠なのです。
「もう 東京にお帰りですか?」
「いえ 穂高のホウショウデンという旅館に。 明日帰ります。」
素直じゃないけど、いつでもいらっしゃいっていう余地を残したおばあ様。
帰るときに、「乗りますか?車に」って茂樹を誘いました。
ああ、玄関での帰ってきた茂樹が、「すごい車 止まってるぞ!」
ってはしゃいでた声が聞こえてたんですな。
でも 「いえ 結構です」 そういうしかないわな~
「後で考えてみれば おばあ様も素直になんてなれなかったのよね。
でもその時の私はお父さんにあんな言い方をする人
何だか嫌だなっと思ったわ」
夜、良一に「お母さんの事 娘時代の事なんかをもし知りたいと思うなら
おばあ様を訪ねればいい。明日まではいるんだから」と言われても
「僕はいいです 自分の知ってるお母さんだけでいいです」と茂樹
「私もです」と陽子
「ちょっと嘘だったのかもしれない。
私は本当は知りたい気持ちでいっぱいだったわ。
お母さんは私と同じ頃どんな娘だったのか?知りたかったわ。
でもそうは言えなかった」
良一に遠慮する子供たち…。
で、翌日の女学校帰りに話を聞いた育子が
「へえ~。そんなに素敵な靴だった? へえ~」って本当に見たかったみたい!
で、後ろから黒塗りの車が来て…。 おばあ様が車から降りてきた。
「なぜ 訪ねてこないのかしら?」
もう、ほんとに素直じゃないんだから~~
で、育子はちゃんと富士子の足元に視線がいってるかな?
小ネタ:
*祖母・桐野富士子の靴

くたびれた良一と陽子の靴、帰ってきた茂樹の泥のついた靴も取っておきます。
*富士子のお茶の作法

お茶碗のふたは、裏向きにして下のお皿にひっかけるように置くと
どこかの番組でやってて、西川史子女医も間違えてたような…。
*車はハドソン社のカスタムエイト

前面と後面はこんな感じ。最初はジャガーだと思ったが…。
1937 Hudson Custom Eight(独/Wikipedia)
*桐野家の墓は池上
池上といえば本門寺。ここにお墓があるのだろうか。
*穂高のホウショウデン
富士子が泊まる旅館。ホウショウデンは鵬翔殿って書くのか?
そういえば、鳳翔っていう帝国海軍の航空母艦もあったな。
*茂樹の別の顔
テレ朝系列で昨日深夜から始まったドラマ「アスコーマーチ」に茂樹役の
永山絢斗くんがイヤミ~な優等生って役柄で出てる。
朝ドラと掛持ちって大変じゃないかと思ったけど、
茂樹はこの先予科練に行ってしまうので、ほかのドラマにも出れるのかと気づいた。
髪型はほぼ同じ。(笑)
アスコーマーチ公式サイト
「あさイチ」冒頭のコメント:
「(イノ) 素直になれなかったってことなんですかね?」
「(柳沢) おばあちゃんが?」
「(イ) 訪ねて来いと」
「(柳) でも、もう少しはっきり素直にさ…。」
(イノッチの笑い声)
「(有働) 『てっぱん』の時も一緒だったじゃないですか」
「(柳沢) ほんとに嫌なおばあちゃんだなって…。」
「(イノ) 結局自分から来ちゃいましたからね。会いたかったんじゃないですか?」
「(有働) また『てっぱん』系でいいおばあちゃんになっていくんじゃないですか?」
「(イノ) そのパターン好きですけどね僕は。楽しみですけどね」
「(有働) 柳沢さんも素直じゃないって、ご自身も素直じゃないですものね」
「(柳沢) これ以上言いません」
(笑い声)
今日のゲストは藤本美貴さんと、宮崎美子さん。
ミキティーの「朝ドラ・あさイチ見てない疑惑」は、
最近早起きしてしっかり見てるということで払拭。
ミキティーはおばあちゃんが会いたくて
待ちきれずに会いに行っちゃったんですよ。
富士子がかわいそうだ、と熱弁。
記事へのコメント、役者さんの情報は>>別記事のこちらへ
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今週のあらすじなどは、

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陽子は当時のイラストレーター・中原淳一ファンという設定みたいです。
( 中原淳一ホームページの記事より。)
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★恒例の配役 (クレジット順)
作:岡田惠和
音楽:渡辺俊幸
撮影協力:
長野県 安曇野市
塩尻市奈良井宿
茨城県立土浦第一高等学校
時代考証:天野隆子
信州ことば指導:麻ミナ
飴作り指導:吉田菊次郎
所作指導:若柳彦三衛門
題字:永石勝
タイトルバック:関和亮
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須藤陽子:井上真央
須藤茂樹:永山絢斗 (陽子の次兄)
筒井育子:満島ひかり (陽子の女学校の親友)
相馬真知子:マイコ (陽子の女学校の親友)
運転手:中原丈雄 (桐野富士子の運転手)
須藤紘子(写真):原田知世 (陽子の母)
アルファセレクション
ウォーターブルー
SRプロダクション
劇団SET
スリーケット
宝井プロジェクト
須藤良一:寺脇康文 (陽子の父)
原口房子:斉藤由貴 (現代・陽子の話を聞く主婦)
桐野富士子:渡辺美佐子 (陽子の祖母・紘子の母)
須藤陽子(語り):若尾文子 (現代の陽子)
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制作統括:小松昌代
プロデューサー:大橋守
技術:菱木幸司
編集:髙室麻子
美術:山田崇臣
音響効果:柳川起彦
撮影:杉山吉克
音声:井上裕一
記録:武田朝子
照明:髙橋貴生
映像技術:長橋将万
美術進行:塩野邦男
演出:岡田健
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★関連図書など
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