今更ですが、2011年からの新試験制度導入について不安があります。

特にIFRSが試験範囲に入るということ。
つまり、AUDの問題の中には国際監査基準も含まれる!?

手持ちの問題集やテキストには、それらが網羅されていません。
色々探してみても(といってもGoogleで検索するだけですがあせる)、具体的にどういう対策が必要なのかは書かれておらず、Another71やCPAnetでも類似の質問はスルーされている感じ・・・。

これって、まだ試験問題として反映される可能性が少ないってコト!?
いや、でも、はっきり新制度の注目すべき点として書かれているし・・・・・
真相わからず。
私、迷走。


こういうときの予備校です。
事務局に問い合わせてみました。

回答「講師に確認をしましたところ、国際監査基準の出題はないとのことです」

ナイトノコトデス目

はっきりとこのように返ってきました。
少なくとも、1月受験の時点では対策を練らなくとも良さそうです。

これからどうなっていくのでしょう?
試験制度のはざまって、何かと翻弄される事がありますねぇ・・・。


今日もまたスタバでの出来事。

先日、はじめてタンブラーを持参しました。数時間滞在するので、この方がコーヒーが冷めにくいと思ってコーヒー
ショートサイズで頼んでも、タンブラー(トールサイズ)なみなみに淹れてくれてラッキー音譜
割引もしてくれました。
今更ですが、このサービスって中国でも適用してくれるんですね・・・

この割引額、日本円で考えるとたいしたことない(2元=25円くらい)です。
でも、こちらの物価で考えると・・・・・日々使っているバスの往復代に該当します。
もっと言うと、一番安いコーヒーが15元。バス往復代の7.5倍です。
ビックマック指数同様、各国の購買力を計る指数として、最近はトールラテ指数という言葉もあるのだそう。
実態に近い数字が出るんだろうなあー・・・。