AUD、引き続きノロノロの進捗状況です。

G大のテキストはポイントがおさえてあって見やすいことは見やすいのですが・・・・・解説が足りないように感じてしまって、「こういう場合は?」という疑問が多々出てきます。

そういう時に味方してくれるのがこの参考書

米国公認会計士試験重点解説シリーズ 監査 (米国公認会計士試験重点解説シリーズ)/藤田 則子

¥3,570
Amazon.co.jp

写真がないのが・・・汗
古いからなのかなーーー?

そもそも、AUDの日本語の参考書を探していたら、この著者の方の別の参考書がオススメされていました。そちらの参考書は手に入れられなかったため、同じ著者である上記の参考書を購入するに至ったのですが・・・・・。
これ、買って正解でした。しかも古本で半額(By amazon)!!
内容は若干古いのですが、Auditの流れや、私がたびたび抱える“なぜなぜ病”に対しても納得いく解説をしてくれています。


なので、
MC解きーの。
わからない問題発生→G大のテキストで確認しーの。
それでもわからないガーン→参考書で確認しーの。

という順序ですすめています。時間、かかってます・・・・。


タイトルの通り、現在の正答率50%。
でもでも、今焦らないで理解を深めることができれば、きっとこの先には・・・・・・・目

前回の、FARとBECの試験直前期の正答率が85%くらい。
と、いうことはAUDもいずれはそのレベルまで持っていかなきゃいけないんですよね。いや、もっと!?

ぅう・・・先は長い・・・・・