私は長年、ボーイスカウト活動(運動)に携わっております。。
めっちゃ、ハマってる人もいるんですがあ、そんなに…なんです汗;
大学時代「寮」に住んでいたんですが、
4回生のときに新任の舎監先生(大学職員)がわずか5歳くらいの年長で兄貴のように思っていました。
その先生が、めっちゃボーイスカウトに熱心な人でした(ずいぶん後に知りました)。
ずっと年賀状だけのやりとりをしていて、今のところに引っ越ししたんです。
するとすぐに電話がかかってきて
「お前のところに大きなボーイスカウトチームがあるから、子供さん出来たら是非いれなさい」
みたいなんものでした。
「いや~ボーイスカウトですか?! ちょっとね…」
みたいな感じでした。というのも、私は「断れないタイプ」でして、引率者になって、働いている姿が容易に想像されたんです。
学生時代さんざんボランティア活動で、社会奉仕していたつもりでしたので、社会人になってまで、いいかな?
と思っていました。
その時、長男は5歳、まだ「ボーイスカウト年齢」ではありませんでした。
そして、それから数年経ちました。
すると、なんとなんと、
私の長男が「勝手にボーイスカウトに入隊してるではないですか!!!」