夏って。
夏って こんなに暑かったでしたっけ?
会社の人も
「今年去年より 暑くない?」
とか 言ってますがどうなんでしょう?
と 思ったら、
昔、高知市一宮のボロ家に
友達と住んでいた頃つけていた日記の
最初のページが
「7/31 晴れ
部屋のまわりはものすごいセミの声
今日はとにかく暑い。
北向き クーラー無し 2階・・・。
この暑さは 記しておかなければもったいないと思い
日記をつけることにした。」
と なっていた。
突然 日記をつけようと思うほど暑い日って。
あと 私の日記の中の人格 おっさんですか?
おっさんらしさは 続く
「とりあえず
黄色いバケツに氷水を入れて
足をつけてみた。
ー中略ー
五分経過した今 すでにバケツの水は
夏のプールくらいの温度になってしまった。」
なんだか まだ若かったのに 哀愁漂う日記だのう。
まあ、そんなふうに どうやら 夏は毎年暑いらしいのです。
しかし、今年 私の部屋にはキュートな味方がいます。

叔母が古い家を片付ける時にくれました。
昔の扇風機。
どうです、子供の安全性を無視したこのデザイン。
あと、メチャメチャ重いです。

スイッチが涼しげでかわいい。
0.1.2.3と数字が振ってありますが、
0→切、1→弱、2→中、3→強 ではありません。
0→切、
1→1番風が強い(ここで突然の強風にびっくりする)、
2→2番目に風が強い、
3→3番目に風が強い
となっております。
わかりにくい。でもそこもいい。
しかし、侮ってはいけません

ちゃんと タイマーもついてます。
「タイムスイッチ」と素敵なフォントで入っています。
時間旅行ができそうな表現です。
最長60分 後のことは知ったこっちゃありません。
いいんです かわいいだけで いいんです。
一夏よろしくお願いいたします。
あ、そうそう。
「今年は、OLがよくゆってる
『お盆休みどうするー?』的な会話が友達とできるんじゃない?」
と 思って会社の人に
「この会社お盆休みいつからですか?」
と聞くと
「あ、うちの会社お盆休みないんですよ。」
という返事が!
「な、無いんですか!?」
あまりに予想外で
ものすごくびっくりしたリアクションをしてしまいました。
・・・みなさん 良い夏をお過ごしください。
おじいさんと私
話題にするのが遅くなってしまいましたが、
6月ー7月のArt in Kochi
高知のアートフリーペーパーの表紙は私の絵でした。

Art in Kochi 編集:石井葉子(立体作家)さん 横田章さん(画家)
これは 何年か前に描いた絵なのですが
実物は結構長い絵で
おじいさんの先に続きの絵があります。

おじいさんの先にある絵は

花火をしている 子供達。
タイトルは
「8月は楽しいこと優先」
前にちらっと書いたことが あった気がしますが
これは 私が自転車でぶらつくことにはまるとともに
「自転車に乗る人」にはまっていた頃の絵。
スポーツ的なやつじゃなくて 日常使いの自転車の方です。
実際乗っている人を自然な感じで写真に撮るために、
友達に車を運転してもらって
車の窓から シャッターを切っていました。(ちょっとした変質者)
自転車ってよくよく見てみると造形がおもしろいですよね?
形も仕組み(足を回すと前に進む)もスピードも!
ペダルって!前かごって!ライトって!(みんな ついて来てる?)
それをあっちでもこっちでも皆普通の顔して乗ってる。
というおもしろさに 夢中だった頃がありました。
だって 1輪車だったらけっこうな違和感ですよね?
それが 2輪になっただけで この当たり前ぶり。
これで仕事に行ったり。
後ろに子供積んじゃったりする。
私は 実際らしい絵を描きたい時 資料に
自分で撮影した写真を使います。
描くとたいてい ちょっと変わるので それほど気にしてなかったのですが
たまに 妙にそっくりに書けてしまって
「あれ? あたしこの人知っちゅう。」
と言われたことがあります。
もしかしたら これからも
「え?これ わたし?」
という方もいるかも知れませんが どうかどうか大目に見てください。
6月ー7月のArt in Kochi
高知のアートフリーペーパーの表紙は私の絵でした。

Art in Kochi 編集:石井葉子(立体作家)さん 横田章さん(画家)
これは 何年か前に描いた絵なのですが
実物は結構長い絵で
おじいさんの先に続きの絵があります。

おじいさんの先にある絵は

花火をしている 子供達。
タイトルは
「8月は楽しいこと優先」
前にちらっと書いたことが あった気がしますが
これは 私が自転車でぶらつくことにはまるとともに
「自転車に乗る人」にはまっていた頃の絵。
スポーツ的なやつじゃなくて 日常使いの自転車の方です。
実際乗っている人を自然な感じで写真に撮るために、
友達に車を運転してもらって
車の窓から シャッターを切っていました。(ちょっとした変質者)
自転車ってよくよく見てみると造形がおもしろいですよね?
形も仕組み(足を回すと前に進む)もスピードも!
ペダルって!前かごって!ライトって!(みんな ついて来てる?)
それをあっちでもこっちでも皆普通の顔して乗ってる。
というおもしろさに 夢中だった頃がありました。
だって 1輪車だったらけっこうな違和感ですよね?
それが 2輪になっただけで この当たり前ぶり。
これで仕事に行ったり。
後ろに子供積んじゃったりする。
私は 実際らしい絵を描きたい時 資料に
自分で撮影した写真を使います。
描くとたいてい ちょっと変わるので それほど気にしてなかったのですが
たまに 妙にそっくりに書けてしまって
「あれ? あたしこの人知っちゅう。」
と言われたことがあります。
もしかしたら これからも
「え?これ わたし?」
という方もいるかも知れませんが どうかどうか大目に見てください。
あたご劇場
火曜日 知らない人と二人きりで映画を見ました。

・・・ミステリアス(そうか?)に始めてみましたが、
別に薬の受け渡しをしたわけでもなく、
ブラインドデートをしたわけでもありません。
映画館には私とその人しかいなかったというだけの話。
久しぶりのあたご劇場。
超貸し切り。

数少ない1人でも見に行きやすい映画館。
とはいえ、今回は誘われたので、
最初から一人で行くつもりではなかったのです。
ただ、誘われたのは前日。
「今日7時から あたご劇場で映画見ん?」
と、友達から誘いのメールが来たとき私はすでに電車の中でした。
「仕事帰りにあたご劇場」という響きがとても魅力で残念だったので、
友達のきっちり24時間後に一人で見ることになったのでした。
(つまり友達も1人で見た)
でもちょっと一緒に見た気分。
空きっ腹では 映画も楽しくない、
と映画館に向かいながら食べもの屋さんをさがす。
商店街でようやく、地味なパン屋を見つける。
とりあえず、小さめのコッペパンに
魚肉っぽいソーセージが入ったものを購入。
映画館の前につくと入り口には鍵がかかって
「ただいま出かけています45分には戻ります」の立て札。
映画館の人1人なんだねー。
晩ご飯食べに帰っちゃったのかなー。

仕方なく ギイギイ言うパイプの椅子に腰掛けて道路を眺めながら待つ。
小雨が降っている。夏が近いのでまだまだ表は明るい。
パンを食べる。
ペットボトルのお茶を飲む。
ケチャップ味が懐かしくて煮染めたような古い映画館と妙に合う。
まもなく、もう1人お客らしい人がきた。
やっぱり立て札をながめて 仕方なさげにつったって待っている。
前記のような誘いだったので
映画の内容はまったく知りませんでした。
タイトルは
「半分の月が浮かぶ空」
映画館の前で

この ポスターを見て(にしてもこのポスターはいまいちだ)
主人公ふたりのうちどっちかが死ぬらしい
死別ものだとわかって 正直
「げ」
と 思った。
「余命一ヶ月の花嫁」とか「世界の中心で愛を叫ぶ」とか。
「日本中が涙した」といわれると もう なんだか見らんないのよ。
見たら泣くに決まってるんですけどねー。
あまのじゃくなんでしょうね。
でも この映画は 初めて耳にするし(知らないだけかもですが)
死別ものの割には
「日本中を涙の渦に巻き込ん」だり、
なんども 出演者がテレビで宣伝していないところが好感がもてるかも
とか 思っていると、
ようやく 映画館のおじさん登場。
「すいません。」
とかいいながら入り口を開けてくれる。
お客は 私、後から来た男の人。・・・以上。
ご、ごめんねおじさん
ごはん もうちょっとゆっくり食べてきてもよかったね・・・。
映画館の中自体が昔の映画みたいなので映画気分満点。
席は座り放題 ぞくぞくするくらい贅沢。
結局 大号泣。
ちらっと みると 前の方にすわってる男の人も
ハンカチを顔に押しあてて 大号泣。
変な映画館で
変な大人が二人大泣き。
思いの外(私には)良い映画でした。
エンドロールで歌が流れる時が一番泣けました。
(これってすごく困る。映画が終わったのにまだ泣いてるみたいな状態になる)
世の中は変で素敵だなと思いました。
これから ちょくちょく
「仕事帰りにあたご劇場」をしたいと思います。
追記
この映画は今週金曜日で終わってます。
次はまた違うのやってるはず。